11.トーセンリバティ
血統的に地味なので人気はしないが、前走も勝馬とは0.3秒差。
母系にメジロマックイーンが入っているので距離延長は問題なし。
IDMが1番手で展開予想も*付きの脚で抜けだして1番手。
函館7レース 500万下
10.サカダッシュ
クラス再編後、500万クラスでは3歳馬の活躍が目立つ。
この馬も未勝利勝ち後間隔を開けてここへ。
スプリントG1を2度逃げ切った父の産駒らしくテンのスピードは古馬に混じっても引けを取らない。
斤量54キロは魅力。
TEXT JRDB永野
「ストライド競馬新聞 サービスサイト」では、
一部のコンテンツを無料で使いたい放題!
是非、無料会員登録をお願いします!
⇒ストライド競馬新聞 サービスサイトへ
新規ご入会キャンペーンやってます!