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前回から引き続き、ホラー水族館 呪いの水櫛の体験談を書かせていただきます。
まずはこの呪いの水櫛とはどういう物語なのかを紹介します。
【あらすじ】
地元の人たちに「足ヶ浦」と呼ばれる浦がありました。
そこには、ある女の霊が現れると噂されていた。女の名前はしず子。
しず子は、恋人からもらった大切な櫛を海に落とし、それを追いかけて亡くなってしまった。
それから、しず子は、櫛を追いかけて海の中をさまよっている・・・。
だがそれは遠い「海」に留まる話ではない。
「海の水を使っている施設」にも、その怨念は流れ着いていた・・・。
そんな怖さ満載のお話を事前に確認したうえでのお化け屋敷運び(´Д`)
※ちなみに私が足を運んだ日は休日だったので、事前に整理券をゲットしていきました。
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