レトロゲームだって味がある!ということで、自分が昔プレイしていたゲームの中で、
今でも思い出にあるなーというタイトルを紹介したいと思います(´∀`)
『ウルトラマン』
1991年4月6日発売作品
ウルトラマンといえば、日本を代表する特撮ヒーロー!
今でも新たなウルトラシリーズがありますよね。(新しいのはウルトラマンオーブでしたっけ?)
ちなみに私はウルトラマンシリーズを全て見たことはない、
のだけども思いで深いソフトなのですw
というのも、このゲームをやったのが当時ではなく、
発売されて12年くらい経過してからやったのです。20代の時に遊んだのですw
ゲームカセットを入れて電源をつければ、ウルトラマンのオープニング!
いろんな怪獣のシークレットが出てきますが、解ったのは
レッドキング、ジャミラ、バルタン、ゼットンぐらいで、全然知識のない状態で遊んだのですw
【ウルトラマンがどんなゲームかは、ググッてお調べください。。。】
そこまで苦労はしなかったような。むしろウルトラマンの操作方法が難しかったw
このゲームは怪獣の体力を減らし、最後はスペシウム光線で倒すのが基本。
ただ体力を減らすのがもう大変だし、スペシウム光線が出せるまでのエネルギーが溜まるのも時間がかかる(´Д`)
3分間しか戦えないウルトラマン、そんなセオリーを無視した待ちシステムw
空中ジャンプ→キックで戦う。最後はスペシウム光線!
とどめを刺すのがキックでは、ちびっこも納得はしないでしょうね(汗笑)
ここもジャンプキックを連発することでなんとかいけますw
しかも、終わりかたが凄い悲しいのは何故?と
そして、動画から物語の結末を見て、悲しみを感じました(´Д`)
四戦目:四次元怪獣ブルドン
何度コンティニューしたか、序盤最強の敵でした。
見た目がテトラポッド!
ウルトラマンがそこまで詳しくなくても、この怪獣は知っている!
六戦目:宇宙忍者バルタン星人
フォッフォッフォッフォッ(V)o¥o(V)
ちなみに怪獣ではなく宇宙人、かつ忍者というのも知らなかった私w
テレポート能力や分身したりと、さすがは忍者!というべきか(;^ω^)
大阪城を破壊した怪獣だという印象がもっぱら強かったw
今でも覚えている、こやつに苦戦して結局勝てなくて、クリアが出来てない・・・(´・ω・`)
ということで、思いで深いというよりは、ゲームクリアできてないけども、
いつかはまたやりたいなーというゲームでしたw
しかし、もうスーパーファミコン本体もソフトもないので、
いつかはスーパーポテトで購入してリベンジしたい!w
「・・・・・・・俺たちの出番はいつくるのやら」