実写版『美女と野獣』を見ました。

皆様、いかがお過ごしですか。鎌首です。

今回は再び、ある映画について感想を述べさせていただきます(*´∀｀*)
前回が結構重ーいやつだったんで、今回はほっこりとさせてくれる映画を語ります。


『美女と野獣』

【あらすじ】
ロココ時代のフランス、傲慢な王子が主催する舞踏会に一人の乞食が現れて
「嵐で道に迷ったので、一晩泊めて欲しい」と頼み込み、一輪の薔薇を差し出す。
王子は乞食の醜さを嘲笑い申し出を拒否したため、乞食は魔女の正体を表し、
王子と家来たちに呪いをかける。
王子は醜い野獣に姿を変えられ、家来たちは家具に姿を変えられた。
魔女は王子に対し、
「薔薇の花びらが全て落ちるまでに、
　愛し愛されることを学ばなければ、呪いは永遠に解けない」と告げ城を後にし、
人々から王子たちの記憶を消し去ってしまう。
(wikipediaから引用)



ディズニーアニメでも屈指の名作、
あの『美女と野獣』が実写版としてリメイクされました。
ざっくりと自分の映画を見た感想を述べさせていただきます。



まずDVDがリリースされたら間違いなく買います！
そして、是非とも野獣と階段を降りるシーンのメイキングを収録してほしい！ｗ
全く笑わず演技に集中するエマ・ワトソンに感動します(・∀・)
そして有名な俳優さん達が食器変化してるけども、原作に負けないほどの印象が強く残してたし、
ディズニー映画のをまだ未視聴の方でも楽しめる内容だと思います。
もちろん、ディズニー映画のを先に視聴してからだとよりもっと楽しめます。



総評：★★★★☆