にじいろさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は 『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
神谷さんに対して、私は参政党というプラットホームを立ち上げてくれたこと、精力的に動いていま日本の置かれている現状、どうしなければいけないかを考えましょうと。訴え広めてくれていることには感謝しています。
けれど、今彼が議員になれたのは、ゴレンジャーをはじめアドバイザーの方々、全国で活動してくれた仲間がいてのこと。
もちろん、始めようと旗を振ってくれたことは大事ですが、思いを同じくして汗を流した多くの人の支えを大事にできない姿勢には、首をかしげずにはいられません。
日本を思い、時間がないと言われても、一人や数人で出来ることには限りがありますよね。
多くの人に気づいてほしいなら、人を大事にしてほしい。
残念ですが、今、神谷さんが何を訴えても、心に響きません。
焦りしか伝わってきません。
気が付いて、立ち止まってほしいですね。
参政党が大きくなって、この国の本当の意識改革ができるために。
きっと、武田先生も、吉野先生も、赤尾さんも、加藤さんも同じ思いじゃないかなと思っています。
かっ影ながら応援して応援しています。体に気を付けて。
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