『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ
武田邦彦先生の講演、対談会での武田邦彦さんの発言と神谷宗幣氏と会談した率直な感想。
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は
『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
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コメント
コメントを書くかっちゃんの「いろんな人が離れていく気持ちがわかった」について具体的な解説をお願いしたいです。
武田さんを尊敬していた身として、百田番組での武田さんの態度には大いに失望した。
武田さんの今までの功績が一瞬にして消失してしまった。
堪忍袋の緒が切れたように、公の番組で悪口三昧とは、
これが今まで心酔してきたお方の言動なのかと目と耳を疑った。
DSの権化のような百田さんに上手に誘導され、上機嫌になった武田さんは見るに忍びなかった。
マネーハニートラップにやられたのではないかとまで、疑ってしまっている自分が情けない。
3レンジャーの悪口や工作員による混乱で、神谷さんが居なくなり、参政党が潰れたら・・・
日本には、DSに抗う者が居なくなる。たったひとりで戦っていた神谷さんの存在がいかに大事な物であったか
そのとき、私たちは初めて気付くことになるだろうが、もう遅い。
私達は虫国の奴隷となり、日本は第二のウイグルになる。
世界にとってそれは朗報だ。良質な日本製品が大量に安価に提供されるから。
日本人は奴隷になっても必死に働く。黙って文句も言わず死ぬまで働く。
強い者に従うことには慣れているし、むしろ望んでいることだからだ。
そうして、百年経たずに、日本人は消滅していく。
皆さんが望んだことだから、仕方がない。
全ては自己責任。
神谷さんはご自身の絶体絶命のピンチを経験したことがないかもしれませんね。
苦境は人を強くして、謙虚にしますので・・・・。
参政党は引き続き応援していきますが、武田先生、吉野先生も応援していきたいと思います。
武田先生と吉野先生は直接お会いして、お話していますので。
人を大事にしない組織は必ず崩壊しますので、気を引き締めて参政党を応援していきたいと思います。
最近コメント見ると、支持者のフリした参政党アンチが多いなと感じます。
かっちゃんも、きっと気づいていると思います。
そのコメントなど印象が刷り込まれないよう願っています。
かっちゃんが意図的に何かに誘導してる感もありますが。
※かっちゃんは、いろいろと頭使った策士的なイメージがあるので
>>14
全く同感です。
党員の減少、党執行部の横様な言動等、事態が収拾しないのであれば、
事務局長である神谷氏が責任をとるべきだと思います。
証拠というものが大事ですよね。疑り深い私は、神谷さんがその証拠の内容に驚いたのか、証拠があることに驚いたのかが疑問です。旧ボードメンバーさん達との別れ方にショックを受けてまだ神谷さんを信じられずにいますが参政党に集まった方々の活躍は信じておりますので期待しつつ見守ろうと思っております。今はWCHに関してとても大事な時なので他の政党には任せられません。
かっちゃん、どうぞご自愛ください。
>>68
本人の演説全部みましたか?
ショートか、Xの切取りでしょ。
焦点はそういうことじゃない、と言ってるよ
文章の端々から、神谷さんに対するかっちゃんの評価に変化を感じます。(直接的な表現もありますが)
神谷さんと直接真剣に話をしたことのない我々が知らない面を、いろいろ見たうえでのことだと思います。
問題が露呈してきた当時も今も「政治の世界で組織を運営する実務能力」は神谷さんにしかなかったので、あの時点での神谷さんの苦渋の決断は、参政党を守るためには必要なものだったのだろうと考えます。
他に選択肢はなかった。
様々な批判も理解できますが、やはりその決断力は本当にすごい。
自分がそのときの神谷さんの立場だったらと考えると、、、ちびってますかね。
考えただけで吐き気がします。
「彼からいろんな方が離れていく気持ちがわかった」その人柄が想像できる一言です。
巷に溢れるゴシップとは違い、かっちゃんの一言は重い。
色々と聞けば神谷さんに不徳があることも判ってきましたが、
修さんの奈良での応援演説「神谷君は織田信長だ」との例えが、なるほどそうなんだと思いました。
神谷さんは、歴史的な転換期での大役を果たして頂く方だと期待しています。
その一方、党内で身近にいる方々にとっては、誠に理不尽な存在なのかも知れません。
信長→秀吉→家康、となってようやく天下は平定されたということで…
しかし参政党の理念はやはり間違っていないと思うので、
たとえ党首やメンバーが入れ替わっても支持したい。
その為のプラットフォームが参政党だと神谷さんも仰っています。
そういう意味では当初から一貫しており、また自らの限界も判っておられるでしょう。
それでも今度こそは途中で投げ出さない、という彼の信念を応援したい。
参政党の方々は、一人一人が命を削って憂国の志で戦っておられ、本当に頭が下がります。
離党された方々も、我が国を想い、ご尽力を頂き、本当に感謝の念であります。
もう一度、国民の力を結集して、日本を取り戻しましょう!
>>72
疑問しかありません。