なおるんさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は 『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
武田先生の立ち位置が日本保守党に合流しないことが確認できて安堵したこと。
神谷さんから人が離れていくことをかっちゃんが認識出来たことについて、どんな会談か想像出来たこと。
神谷さんはご自身でこれからの青写真が見えていて、前のめりに進んでいくことから周りがついていけなくなる、それは強気発言、行動で頼もしさを感じるが、周りは置き去りにされるような光景が見えるようでもあります。良かれと思いガンガンと進んでいく神谷さんと違うベクトルで日本の為に命を張る、4レンジャーや党員たち。コミュニケーション不足が大半だと思うし、その穴を上手く埋められる参謀が不足しているのでは。
今までを振り返ると、愛国心の名の下に同志を踏み台にしてのし上がったような印象。仁義を通す、愛を持ってことにあたることは人として必須。お互いが傷つきながらも曖昧な態度に見えるのは今の日本のことを憂いてこそ。
神谷さんは今まではゴレンジャーを隠れ蓑にして好きに発言行動ができた。これからはかなりの向かい風、イバラの道だと思うが、党員との距離、特に参謀次第でこれからの党の存続、発展に繋がっていくのではないでしょうか。私も悩みましたが、今はまだ党に残ろうと思います。この党に変わるプラットホームがない、こういう消極的発想です。
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