つむつむさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は 『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
何か都合の悪い人を理不尽な理由で排除する…この切り口で見ると、上記の2党でも起こっています。
N国党では、平塚正幸さんが党の街頭演説を熱心に配信していた事について、「彼は配信ばっかりやって聴衆整理のロープ持ちをしないからけしからん」という「何処から出たかわからない批判」によって党内で袋叩きにあったのが発端。これの火元は党首直属の公設秘書で、ここから執行部や取り巻きをライン上での欠席裁判(井戸端会議)によって悪者にして行ったのが明らかになっています。
れいわでは「大西つねき」さんの「命の選別発言」問題。ここでは「新型コロナ」まん延防止で、小学校を休校にしたり、マスクさせたり行動制限する事に対する氏の批判の中で「高齢者が最後に肺炎を患って亡くなるのは自然な流れ」なのを受けて、「高齢者を不自然に過剰擁護」するために若年層の人生を無駄にすることは問題ないのかを問いかけるものだったのですが、これの炎上(果たして世論誘導はなかったのか?)を受けて「優生思想である」と党が決めつけ、大西氏の言論を否定して、その処罰として離党させたものでした。
最初、発言が自由で「世の中の風潮を違った角度から考え直させる」ような良い言論や透明性もあったものが、何か勢いがついて今ピークを迎えている(放っておけばさらに伸びる)タイミングで、重要な人物を排除させて、そのゴタゴタを世間の話題にして党勢や党内をおかしくするという事が続いているように思いますね。
もしかすると、党を既存政党の村社会に受け入れる為の型にはめる圧力があるのかもしれません。
そしていずれも党内で自浄する事に失敗して、執行部や中身の見えない人たちの独裁で事が進むように変わっている気がいたします。
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