sakuraさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は 『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
巷に溢れるゴシップとは違い、かっちゃんの一言は重い。
色々と聞けば神谷さんに不徳があることも判ってきましたが、
修さんの奈良での応援演説「神谷君は織田信長だ」との例えが、なるほどそうなんだと思いました。
神谷さんは、歴史的な転換期での大役を果たして頂く方だと期待しています。
その一方、党内で身近にいる方々にとっては、誠に理不尽な存在なのかも知れません。
信長→秀吉→家康、となってようやく天下は平定されたということで…
しかし参政党の理念はやはり間違っていないと思うので、
たとえ党首やメンバーが入れ替わっても支持したい。
その為のプラットフォームが参政党だと神谷さんも仰っています。
そういう意味では当初から一貫しており、また自らの限界も判っておられるでしょう。
それでも今度こそは途中で投げ出さない、という彼の信念を応援したい。
参政党の方々は、一人一人が命を削って憂国の志で戦っておられ、本当に頭が下がります。
離党された方々も、我が国を想い、ご尽力を頂き、本当に感謝の念であります。
もう一度、国民の力を結集して、日本を取り戻しましょう!
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