Tsuyoshiさん のコメント
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皆さん、あらためまして 新年明けましておめでとうございます⛩ いつも沢山のコメントありがとうございますm(__)m すべて目を通しており感謝しております。 新年早々と地震がありました。。 まだまだ予断を許さずに 警戒していきましょう。 亡くなられた方々には 心よりご冥福をお祈りいたします。 さて、気持ちを切り替えて 新年初のブログはこれ 神谷宗幣氏の街頭演説での発言に異議‼️ 神谷宗幣氏から有能な人が離れていく理由とは❗️ 神谷宗幣氏は12月東京での街頭演説で
『 嫌なら政党を立ち上げたらいい❗️』
と発言していたが
その度に政党立ち上げていたら
天文学的な数の政党になります。
そもそも嫌になったのではなく
意見や指摘しているだけ。
それを批判ととらえる人間は学びがない。
だから成長しない。
いつまでも同じ過ちを繰り返すんです。 だから彼から沢山の有能な人材が離れていくのです。 にもかかわらず 彼は常々 辞めていく方は党員に嫌われたからだと公言しています。 責任転嫁も甚だしい。 いつも自分を正当化するのが神谷宗幣。 私はそういった汚名をつけられた方々の名誉回復の為にも 活動を続けます。 神谷宗幣氏はさらに・・・
それなら更なる知識を与えましょう。
あの名刺で「〇〇地区支部長」というのは、あの選挙に出た全候補者がそのような肩書きを付けていたのです。これは参政党に限らず、各党同じです。
その理由はと申しますと、選挙というのは告示日(投開票日の1-2週間前)まで、自分が候補者であると名乗ってはいけないルールになっています。
しかし、名刺やチラシは配って自分をPRしたい。なので、その時に「〇〇地区支部長」という肩書きを付けたりするのです。他にも「国政改革委員」や「市政対策委員」という肩書きを使ったりします。
そう言った肩書きを付けている人を見る事で、有権者は「ああ、この人次の選挙に出るんだな」と暗に理解するのです。これは少し選挙に関心がある人なら誰でも分かっている事です。
選挙というのは各党共に、公職選挙法に触れないギリギリの範囲で、いかに自分をPRするかという戦いなのです。
武田先生程の膨大な知識をお持ちの方なら、その位の事は理解されている筈なのに、敢えてあのように、さも問題であるかのように名刺を紹介されたのには少々悪意を感じて大変残念に思いました。
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