新年明けましておめでとうございます⛩
いつも沢山のコメントありがとうございますm(__)m
すべて目を通しており感謝しております。
新年早々と地震がありました。。
まだまだ予断を許さずに
警戒していきましょう。
亡くなられた方々には
心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、気持ちを切り替えて
新年初のブログはこれ
神谷宗幣氏の街頭演説での発言に異議‼️
神谷宗幣氏から有能な人が離れていく理由とは❗️
神谷宗幣氏は12月東京での街頭演説で
だから彼から沢山の有能な人材が離れていくのです。
にもかかわらず
彼は常々
辞めていく方は党員に嫌われたからだと公言しています。
責任転嫁も甚だしい。
いつも自分を正当化するのが神谷宗幣。
私はそういった汚名をつけられた方々の名誉回復の為にも
活動を続けます。
神谷宗幣氏はさらに・・・
コメント
コメントを書く>>10
その理屈は無理があり過ぎですが、、本気で言ってるんですか?
お金関係は出てる資料で見る力と勘がある人がおかしいことに気づいてる人いますね。武田先生は今更乗っ取りとかやりませんよね。河村さんも某党員に色々言われてますけど、メディアにも叩かれてますし、そこまで敵視するほどの人ではないと思いますよね。党からおりてくる情報を調べずに信じてる人もいますよね。調べたりすることは必要ですよね。
参政党の騒動を考えたり、調べたりしてると色んな知識がついて自分でも驚いてます。
最近怖いと思ったのは、武田先生の名刺の事です。
素人的には名刺を偽造した時点で駄目だと思ってましたが、名刺の偽造だけでは起訴には至らないそうです。
名刺による詐欺が認められるかどうかの決め手は色々あるそうですが、今回関係がありそうなのは、大きく2点です。
①虚偽の地位を利用して金銭等を受け取ったり、契約を結ばせた場合。
②名刺に特定の会社や組織のロゴが入っている場合。
法律に詳しくはないのですが、①は先生自身が金銭を受け取っていたり、契約を結ばせたという証拠が求められます。
金銭を受け取っているのも、入党等の契約を結んでいるのも党になるので、証明が難しいかも。
②のロゴは全く同じものを登録する事は出来ないので、無断使用した時点でアウトだそうです。
だから参政党は参院選が終わって、国政政党になった瞬間ロゴを変えたんだと思います。
あの忙しい時期に印刷物等を一新する理由はありません。
当時は全く理由がわからなかったのですが、今考えるとただの下準備だった可能性があります。
そんな事が通用するのか不明ですが、裁判になったとしてもロゴが違うとか言い張る気なのかもしれません。
>>19
それなら更なる知識を与えましょう。
あの名刺で「〇〇地区支部長」というのは、あの選挙に出た全候補者がそのような肩書きを付けていたのです。これは参政党に限らず、各党同じです。
その理由はと申しますと、選挙というのは告示日(投開票日の1-2週間前)まで、自分が候補者であると名乗ってはいけないルールになっています。
しかし、名刺やチラシは配って自分をPRしたい。なので、その時に「〇〇地区支部長」という肩書きを付けたりするのです。他にも「国政改革委員」や「市政対策委員」という肩書きを使ったりします。
そう言った肩書きを付けている人を見る事で、有権者は「ああ、この人次の選挙に出るんだな」と暗に理解するのです。これは少し選挙に関心がある人なら誰でも分かっている事です。
選挙というのは各党共に、公職選挙法に触れないギリギリの範囲で、いかに自分をPRするかという戦いなのです。
武田先生程の膨大な知識をお持ちの方なら、その位の事は理解されている筈なのに、敢えてあのように、さも問題であるかのように名刺を紹介されたのには少々悪意を感じて大変残念に思いました。
>>20
返信ありがとうございます。
自民党等の既存政党ならその理屈が完璧に当てはまると思いますが、参政党は支部長を名乗っていても選挙に出ない方も多くおられるので、=候補者とはならないと思います。
そもそも党員ではなかったという事は問題だと思います。
そんな人を選挙に出してはいけないからです。
しかし、そういうお考えを持っておられていて、何故武田先生の事を残念に思われたのかは理解しかねます。
>>20
この点、重要だと考えますので、横入失礼します。
私は、「武田先生は党員ではない」と事務局長が発現した時点で、
党側の選挙詐欺だと考えています。
武田先生は
・選挙当時、党員になっていると思っていた
(出馬予定だったため、支部長の名刺は何ら不思議ではない)
・党員名簿に自分の名前が載っていないことに気付き、党に確認した
・神谷さんからは、「今は党員になっていないほうがいい」と言われた
と公的に複数回発言しています。
武田先生の発言は終始一貫しています。
一方、党側(神谷さん)は、記者会見で
・武田先生は党員ではない(なってほしいんですけどね)
と言い、そのわずか数カ月後の記者会見で
・武田先生の「党籍」を抹消する
と言いました。
大きな矛盾があります。
名刺・党員登録(党籍)・比例公認に矛盾があり、
特に選挙時に「党員でない人間を比例代表として出した」責任は、党側にあります。
参政党は、比例投票をした国民すべてに対して、詐欺行為を行ったも同然です。
せっかく投票しても、当選無、なる候補者を立てたのですから。
選挙を愚弄しています。
党側は、残念を通り越していますよ。
>>15
なお、武田先生が「4億円横領」について言及している証拠は確認できません。
事実無根であれば、それを断定するコメントは、武田先生への名誉棄損に当たります。
>>23
その理屈を持ち出して来るのなら、武田先生の言う「神谷さんが私は党員ではない方が良いと言った」という言葉にも証拠はなく、名誉毀損にあたります。やめませんか、そういう証拠がない云々の話は。
私はどちらも嘘は言っていないと思っています。ただ、武田せんせいは核心の部分を絶妙に避けて発言しています。国語力の低い人は簡単に騙されてしまいます。
>>24
>やめませんか、根拠がない云々の話は
「政党代表(公人・政党団体)が記者会見(メディアを使った公の場)で個人を批判」している時点で、明確に根拠を出して反証・証明しなければならないフェーズに入っています。
少なくとも政党側は、明確な根拠を出さなければなりません。
個人とのパワーバランスが大きすぎるため、これは常識です。
それを「やめませんか」と言うのは、公や政党団体に対する意識が薄すぎますよ。
>どちらも嘘は言っていないと思っている
それなら、なぜ言い分が真逆になるのですか?
解釈のすれ違い程度では、「真逆」にはならないでしょう。
>武田先生の言う「神谷さんが私は党員ではない方が良いと言った」という言葉にも証拠はなく、名誉毀損にあたります。
この点、いろいろと問題があります。
まず、「名誉棄損」の内容を課題解釈しています。
名誉棄損に当たるか否かで言えば、「党員でない方がいいと言った」という文言は、その内容自体には犯罪性が薄いため、社会通念でいえば名誉棄損に当たるとは言えないでしょう。
また、神谷さんはそれを「言っていない」とは言っていません。
なお、私が「名誉棄損に当たる」と記載したのは、
「ネット上であっても、個人に対しての侮辱や犯罪行為を示唆する内容を書き込むのは名誉棄損に当たる」という法解釈があるからです。
適当な「理屈」で書き込んでいるのではありません。
なお、私が武田先生の発言を指示するのは、先にも書いたとおり、発言内容が一貫していて、矛盾がないからです。
逆に、矛盾ばかりの発言をする側は、信用できません。
これはごく普通のことで、人間社会において普遍的な判断だと思います。
>>24
例えばですが、
「武田せんせいは核心の部分を絶妙に避けて発言しています」
これは文脈からいえば侮辱に当たりますね。
「絶妙に」という部分が特にそうです。
武田先生はなさらないと思いますが、神経質な人なら係争申し立てに入れかねない内容ですので、ご注意ください。
「国語力の低い人」
これは明確に侮辱的な発言ですね。
オブラートにくるんだ的表現ならいいというものではありませんよ。
とはいえ、私個人としては、
「つ鏡」とお返しいたします(*´▽`*)
あ、No25の文章内、
×課題解釈→○過大解釈
ですね。失礼しました。