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ネコネコどうださん のコメント

海外へのばらまきは、必ずしも悪くはないのですが、日本の現状を正しく知るにも、経済を知ることが重要ですよね。

そして、カネをばらまいても、国際関係で失策をすれば、全く無意味になることもザラにあります。
安倍さんほどの国際感覚がある政治家は、日本に存在しません。

海外へのばらまきよりも、国内へ貨幣を供給することが今は必要なのですが、
たぶん、「政治を考えている!」と自認する参政党党員は、このあたりを理解していないように思います。

一般民もそうですが、「能登の復興のために増税するぞ」と言われても、賛成する人が大半のような気がします。
そして自分達の首を絞めるんですよね。
No.5
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
岸田政権のバラマキ 鈴木俊一財務相は2023年12月19日 先進7カ国の財務相・中央銀行総裁会議後に記者団の取材に応じ 日本政府としてウクライナに対し総額45億ドル(約6500億円)の 追加支援を行う用意があると表明。 さらに上川陽子外相は2024年1月7日(日本時間同) ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れ、クレバ外相と会談。 会談後の共同記者発表で ウクライナに対無人航空機検知システムなどを供与するため 北大西洋条約機構(NATO)の基金に 新たに約3700万ドル(約53億円)を拠出すると表明。 ちなみに 2024年1月1日の能登地震支援には47億円 ◯岸田政権の2023年は主な海外バラマキ◯ 2月フィリピンに 年間2000億円を超えるインフラや情報通信網整備資金の支援を表明 3月「グローバルサウス」と呼ばれる アジアやアフリカなどの新興国・途上国に インフラ整備のため 2030年までに官民で 約11兆円を投じると発表。 5月ガーナに約735億円 12月イスラエルとイスラム組織ハマスの 武力衝突で観光業に打撃を受けたエジプトに 最大約338億円の支援を表明。 支援はダメだとは言わないが 支援したお金はどのように使われて どれだけ貢献出来たのかも 国民に知らせる必要がある。 それだけお金があるなら まずは日本国民がプラスになるような支援を積極的にするべき。
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