参政党からの訴訟に備えて『 デビルマン 』物語
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参政党関係で３社の弁護士事務所から
内容証明がきています。
参政党はなんとか私を見せしめにして
参政党への批判を抑えようと躍起になっているようです。
もちろんトコトン戦います。
この戦いは時期参院選まで続くでしょう。
すべて覆していきます。
あらたな犠牲者を出さない為にもやります。
国政政党 対 個人
あらゆることを想定して動いています。
すべてを捨てて『 覚悟 』を持った人間が
どうなるかお見せしましょう^ - ^
悪魔退治をするには
悪魔の力を身につけた『 デビルマン 』の出番。
そこには『 愛 』がある。
人の世に『 愛 』がある
人の世に『 夢 』がある
その美しいものを護りたいだけ。
裁判は始まるまでが本番。
始まってから対処していたら遅いのです。
だからこそ始まる前に
時間もお金も労力もかけるのです。
その過程で沢山の方が救われるならそれでいい。
己がボロボロになっても
誰かが救われるならそれでいい。
悪魔と戦うには
その悪魔以上に悪魔にならなければならない。
そのうち
全国で『 デビルマン 』が増殖していくでしょう。
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>>13
「３」は特別な数字なのかも？ 参政党にとって
「3は特別な数字」そうですね。統一◯会の数字とか。
３社も依頼したら、それだけ余計資金もかかるでしょうに。
神谷氏、政治にはお金がかかる、お金がかかる、と言いながら余計なお金を使う。時間がない、時間がないと言いながら、使わなくてもいい時間を使う。
言ってるこ事とやってる事がチグハグなのよ〜。
それがかっちゃんの生き方なんですね🥺泥舟は沈むしかない！
太田勝規（著者）
皆さんご心配ありがとうございますm(._.)m
３社というのは
Fさんの録音公開に対してなぜか参政党が代理人弁護士を立ててきたのがひとつ。
もうひとつは不在で結局受けとれなかったもの。
３つ目は藤本一希の代理人弁護士からの内容証明。
それぞれ弁護士事務所が違います。
3つの案件で訴訟を起こし
時間と労力、経済的に追い込みをかけてくる見込みです。
トコトン戦います^ - ^
この場を借りてしまい申し訳ありませんが、
かっちゃんを含め、みなさんにお伝えしたいことがあります。
神谷でよくわかったと思いますが、
自分たちに「聞きたいと思っていた言葉」を強い口調で訴えるのは、
洗脳の手口です。
耳や感情に気持ちいい言葉は少し忘れて、
その人間がやってきた「事実」をもう一度考えて、
議員を見るようにしてください。
「あの人が言っているから大丈夫だ」
「みんながあっちに行くみたいだから安全だ」
という考えは捨てて、
事実と、それがもたらす結果（予測）を
もう一度考えてみてください。
・意見を変えていないと言いながら、以前に言ったこと今の話が矛盾している
・威勢のいいことを言っているが、国政が変わらない（または動かない）
・実行したことは、結局、大本の問題を解決していない
・自己主張が強い一方で、批判があると「中傷されている」と発信する
こんな議員は危険です。
神谷タイプはまだ隠れていると思います。
本当に今、日本の政治は危険水域です。
石原慎太郎も橋下に騙されました。
見分けるのは本当に難しいです。
内容証明って受取り拒否したらどうなるの？
あと封を開けずに別の封筒に入れて送り返したったらどうなるの？
ビビらすの目的だから読まんかったらとか？？
まあ裁判なったら気持ち寄付します。
政党の党首がどうであれ国政政党は国民のため、日本のために働いてくれるならそれでいい。内輪もめでせっかくの
政党をつぶすようなことはやめろ。自分たちが正義だと思うな。
国民のため？ それはない。 職を辞して公認を受けた人の公認外し。
仲間の党員を不幸にして国民のため？ 笑止千万！
日本のため？ それも違う。 K氏個人の私欲のため。 他のゴレンジャーは
地味な選挙活動させて、自分だけ派手に目立って当選するために工作を
していた事で明白。
かっちゃんこそ、真の愛国者。皆で応援！
相手は圧倒的な多勢であるにも拘らず､漸減作戦を進めようとされているのですね。
一騎打ちから逃げ続ける党首の卑怯な性格が現れています。
●言論統制のない裁判という場は､知られていない事実を暴露できる場でもあります。
きっと傍聴には信者で埋め尽くすべく動員する作戦を取ってきそうですね。
大勢の信者の目を覚ますべく、暗部を暴露下さいますことを祈っております。