2024.12.16千葉地裁にて
丸山顕志被告の6回目の公判がありました。

今回は803号法廷で13:10〜


12:38
丸山の学生時代からの彼女と
創価学会繋がりの丸山を支援する女性は数分前に到着。
この女性の息子は丸山の教え子でもある。

12:39
保釈された丸山は弁護士3名と玄関から入ってきた。

かっちゃんが同じエレベーターに乗る。

ぎゅうぎゅう詰めだが丸山の前に立った。

後ろ姿の私を丸山はさぞかし憎しみを込めて凝視していたことだろう。

女性2人以外は証人待合室に入る。

私は法廷に向かう。

傍聴席には千葉県警刑事さん1人、記者1人、被害者夫婦

他のワンコイン被害者1人と他7名。

法廷出入りする不審人物は尾行班がマークし身元を洗い出ししている。

丸山と弁護士らは関係者口から法廷に入ってきた。

丸山は前回まで白髪だったが黒に染めてオールバック。

黒スーツにネクタイ、黒のブーツを履いてきた。

いよいよ公判開始。

ワッカがはずされて余裕が出てきたのかw

たまに傍聴席に目を向ける丸山。

丸山は証言台の椅子に大股びらきで座り背筋を伸ばしている。

まずは丸山側弁護人から質疑。

ワンコインのきっかけから始まる。

ワンコインの個人間の売買は問題ないと発言しているが

これはウソ。
ワンライフ社は個人間の売買を厳しく禁止している規約がある。

丸山はその規約違反を犯して個人売買をしている。

その結果丸山のアカウントは凍結されたのである。

ちなみな丸山は登録業社でもなく、資金決済法違反を犯している。

今回、丸山が大きなウソをついた。

りんさんには仲介人として手数料を支払っていないのに

支払っているとウソをついている。

白紙の受領書にりんさんにサインさせていたのは

丸山が当初からリンさんに支払いをしたことにする為の工作。

ひとみさんからお金を請求されたと発言していたがこれもウソ。

ひとみさんは丸山に一切請求していない。

すでにひとみさんは他界して証言できないので
丸山は単純にひとみさんを利用して
被害者ポジションをとろうとしているだけ。

やり方が神谷宗幣そっくりだ。

15:25休憩
15:30再開

女性検察官が質問するがとにかく声が小さい。。

丸山とリンさんとのLINEのやりとりや

元秘書と丸山とのLINEのやりとりを確認。

丸山は不都合な部分は記憶がないと答えるが
その都度検事がLINEの記録を見せて丸山に確認。

丸山は供述書に署名捺印しているが刑事さんや検察官に恫喝されて
サインを強要されたと主張しているが、これは丸山得意の印象操作である。

すべての証拠が握られているにもかかわらず丸山がのらりくらりしていただけ。

丸山は私が丸山追及に動いているのを知っていたし、いろんな工作を仕掛けてきた。

被害者に手をまわして私を誹謗中傷したり。もちろん告訴して起訴までされている。

今回は検事の質問では最終的に丸山のウソがバレるような仕掛けがあった。

それを悟らせないように質疑する検事。

最後にアレを披露してしまうと丸山のウソがすべてバレる。

そうなると丸山は偽証罪にもなる。

丸山も弁護人も気づいていないのか❓

気づいていないなら仕事の出来ない弁護士となる。

丸山は検察官への回答時はウソが多かったので挙動不審になっていた。

ウソを隠す為にさらにウソを積み重ねていかなければならないからだ。

丸山は落ち着きがなくなり

しきりにハンカチで口元を拭う。
体を左右に揺らしている。

黙りこんでしまったりうつむいたり。

声が裏返る時もあった。

必死で平静をとりもつが私には丸山の動揺がすごく見えた。

残念ながら裁判長は丸山の様子は見ていなくて

資料などに目を通していた。

終盤は丸山側の弁護人3人もかなり焦っているように感じた。

この公判は

現在、大阪府警が捜査中であり、併合審理するのでまだ公判は続く。

あと数回で刑が確定するのではないかと思う。

春までには丸山は有罪判決を受けて実刑となるように願うばかり。

まさかの無罪になるようであれば

全面的に司法を糾弾していかなければならない。

無罪はあり得ないがいろんな想定をしておく。

ちなみに丸山は保釈中でありながら

やらかしていることがある。

それが明るみになれば保釈金は没収され

再び勾留されることになる。

私は近日中にそれを明るみにしようと動きます。


攻撃は最大の防御なり