1年前は首相の靖国参拝と前沖縄県知事の辺野古容認で騒然。片や延命し片や座を失う。民意とはを考える暮れ。☆今年よく聞くようになった言葉。歴史修正主義、反知性主義。曲がり角の道しるべを見のがさなかっただろうか。
今年よく聞くようになったのは妖怪くらいのものですよ。
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( 和 田 )
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売国奴と反日分子を全て国外退去、あるいは強制送還出来る法律が出来て欲しいところですね。
先ずは各々が正しい知識を身に付ける事が大事だと思いますが、まともなメディアや政治家が少すぎるのがどうにも…。
こういうレッテルを振りかざす辺り、日本の進歩派ってリベラルでありながら、ずいぶんと権威主義的だよね
戦後GHQによって従来の意味での権威主義的な言論は抑制され、対してそれらを攻撃するような言論は大いに奨励された
だから、リベラル的な言論ってのはお上のお膝元で勢力を拡大し、ある種、GHQないし西洋という権力と密接に結びついて戦後の言論界における主要な地位を必然的に、或いはなし崩しに得た訳だ
言ってしまえば、言論界はリベラル独裁みたいなもんで、ついでにその地位を利用して、無批判なリベラル至上主義みたいなイデオロギーも国民に刷り込まれてしまっているから、リベラル的なレッテル(人権侵害だの差別だの)が強い力を持ち、一度そのレッテルが貼られてしまうとさも悪いことかのように印象づけられてしまう
要するに、リベラルが権威となり、その下で事実を軽視し、レッテルの元にリベラル幻想的価値観のそぐわない一切の言論の可能性さえも奪ってしまっているのだけれど、その多様性の否定ってまさに元来のリベラル派が唾棄すべきスタンスなんでないの?っていう
自分達もむちゃくちゃなことしているのに、相手をどうこうと批判するのはやはりおかしいですね。
私はそういう者たちを反面教師としなければ。
今の歪んだ世論を作り出したのは朝日新聞といっても過言ではないと思う。
バカなコメンテーターはこぞって朝日新聞の記事で政治や我が国のことを随分批判しリベラルがいかにも美しいみたいな風潮を作り出していた。某T○Sのサ○デー○ニングなんかはいつも我々を考えさせて結局結論づけず無関心に引き込むみたいな。
一生治らんと思う。
無関心といえば嫁の実家は今も朝日新聞だ。無関心。深刻です。