私は冬のソナタで韓流にハマった&反日お花畑人間でした。しかし李明博の竹島上陸で違和感を持ち、天皇陛下侮辱発言でさらに疑問が大きくなり、サッカーの試合でのひどいプラカードを見て完全に目が覚め、色々と調べていくと完全に察してしまった。
日韓の間には情緒的な面で、
まるで理解できないという大きなブラックホールがある。命のはかなさを感じる日本人の「もののあわれ」に対して、
韓国人は「恨(ハン)」の民族。人に対する恨みだけではなく、自分に足りない物に対し完璧さを求めて嘆く。これが、韓国人がとても好きな情緒。(中略)韓国人にとっては、嘆かないと人情がないといわれてしまう。だから日本人が「過去のことを水に流しましょう」と言うと、「なぜ辛いことを水に流すことができるのか。恐ろしい民族」となってしまう。日本と朝鮮民族というのは、情緒的に本当に合わない。朝鮮半島はさまざまなところから攻められてきた。日本は一度も異民族の支配を受けたことがない。だから、日本人は話し合いをすれば人間は通じ合えるという気持ちがとても強い。しかし、朝鮮半島や中国人にとっては、他民族ほど恐ろしいものはない。話し合いをすればどこかで妥協できるという発想は、韓国人にはない。水に流す発想もない。それを前提に韓国とつき合うべきだ。当面の間は、日本は安易に韓国を哀れんで助けたりしない方がいい。助けてしまうと、ずっと今のような関係の繰り返しになる。韓国が本当に落ち込むところまで落ち込んで、自力で立ち直ることでしか、新しい道は開かれない。http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290003-n2.html
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そんなことわかってるよ、と頭では思っても、
アメリカや中国や韓国に対しても誠実に対応していれば
この甘さを利用されてきたことにやっと最近気づいた。
いいか、悪いかは別としてお互いの考え方を主張してナンボになりそうだ。
( 和 田 )
コメント
コメントを書く私はその方より少し遅かったですね。東日本大震災の時の「日本の大地震をお祝います」で疑問を持ち(まさかなあ、人間的にありえない…誤字、だよね…)、慰安婦騒動で疑問符が感嘆符となり、ネットで調べてみたら溢れんばかりの韓国の反日。韓国のおかげで反日という「日本人差別」に気付き、また歴史を学び直す機会をもらいました。漠然と世の役に立ちたいという思いはありましたが、今はそれが「国のためにさえ役に立てない者が、世界のためになれるはずはない、まずはお国のためになれるようがんばろう」という前向きな誇りを取り戻すことができました。いま現在は、自身の生業への取り組み方を大きく改め、邁進しているところです。
先日の内閣府調査では、韓国にまだ親近感を持っている人が3割以上にのぼるとのこと、まだまだ日本人差別に気付いていない人は多いようです。韓国には来年もしっかりと反日をしてもらい、もっともっと多くの日本人の目を覚ましてほしいと思います。もちろん、反日を反反日に転換するための情報拡散には参画していきますけれども。
ネトウヨおつ。
>>2
右翼要素はどこですか?
で、でたー!どこにでも湧いて出るIWD1@PhotoshoPがとうとうここにも現れた(笑)
かぐらすさん、こいつに関わらない方がいいよ。ユーザーページを見ればわかるけどこいつキチガイだから(笑)