4月9日の放送を終えた鳥海浩輔さん、安元洋貴さん、ゲストの高橋広樹さんのインタビューをお届け!禁生らしい結果となった「すごろく」の感想や、禁断生ラジオ本の裏話などをお聞きしました。


スタッフ:
番組の感想をお願いします。久しぶりの「すごろく」はいかがでしたか?

鳥海:
歴史は繰り返す、以上です(笑)。

安元:
最初はどうなるかと思ったんですけど、最終的には今までやっていた通りの禁生っぽいスタイルになったと思います。

鳥海:
ガチですからね。

高橋:
前に来た時はリスナーに電話とかしていたと思うんですけど、今日来たら90分すごろくでした(笑)。正月に親戚の家に集まって遊んだような気分で、とても楽しかったです。

スタッフ:
「なにもない」マスにいっぱい止まるのも、禁生らしいですね。

鳥海:
それも含めて禁生クオリティな感じでしたね。1回目のすごろくを思い出しました。その反省を元に、その次は全部のマスに何か書かれていたんですよ。でも、今回作ったのは最初の担当の方だったんです(笑)。

安元:
懐かしいなと思いましたね。(最初のすごろくは)こうだったと(笑)。


スタッフ:
今後、改良点があるとしたら何かありますか?

鳥海:
すごろくはもういいんじゃないですか?(笑)