更新情報 ~ 『防人の道 今日の自衛隊』『井上和彦の場外乱闘!』『現代戦闘機ファイル』『防衛装備の基礎知識-戦闘機の使い方』『今週のダイジェスト』
【国防・防人チャンネル】 第493号 - 平成27年8月1日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月1日(土)現在の新着動画をお知らせします!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年7月27日号
テーマ:[安全保障講座] 日本人が知っておくべきもう一つのハワイの歩き方 Part4
米国ハワイ・真珠湾を井上和彦が訪ね、昭和16年12月8日、先人達が国の命運を賭けて奇襲に臨んだ戦いなど、その足跡をたどります! 今回は、オアフ島のマキキ海軍墓地に、その保全に携わっておられる「ハワイ明治会」会長の早瀬登氏を訪ね、帝国海軍の練習艦「筑波」で航海中に病没した16名を弔った明治期以来、真珠湾攻撃の戦死者やハワイに縁ある日本人を記憶し続ける同墓地の概要や、自衛隊との絆についてお話しいただきます。 また、開戦前に米軍艦艇の動向などを監視する諜報活動の舞台となっていたという元料亭を訪ねるほか、日米間の戦いについて検証する意義について、ジャーナリストの高山正之氏にお伺いします。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年7月28日号
テーマ:インドネシアに息づく親日と日本の役割 - 木本あきら氏に聞く
陸上自衛隊退官後、世界各国で技術者としてプラント建設などに携わりながら、予備自衛官を30年に亘って務められた木本あきら氏をお迎えし、この一年間、シニアボランティアとして赴任なさったインドネシアで、準警察の訓練指導や人々との交流を通して肌で感じられたという、日本に対する尊敬や親愛の情について、インドネシア独立のために戦った日本兵達が今なお英雄として讃えられている様子にも触れていただきながら、お話を伺います。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年7月29日号
テーマ:地方議会から見た安保論議 - 阿久津皇氏に聞く
今年の統一地方選挙で東京都世田谷区議会議員に当選なさった阿久津皇氏をお迎えし、地方議会と言えど国柄を理解した上で地域社会に反映させることの重要性から、国防や防犯・防災への意識を、教育などを通じて高めていくことの意義などについて、お話を伺います。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年7月30日号
テーマ:井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、元 F-15 戦闘機パイロットとして宇宙飛行士を目指すことが正式に決まった折に、その熱い抱負を井上和彦がインタビューで伺った油井亀美也氏のミッション開始や、舞台が参議院に移った安全保障法制論議において「敵」を明確に示す必要性、軍事利用目的も否めない東シナ海での中国ガス田開発、公正な展示で知られる米・国立太平洋戦争博物館に仕掛けられた“反日国”による情報戦などについて取り上げます。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
井上和彦の場外乱闘!第88回
テーマ:自称有識者は反日国家を出してみろ!ただし中朝韓以外で
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯!よくわかる!現代戦闘機ファイル 第44回
テーマ:日本の防空システム
高度化した現代戦では、局地的な局面を除けば「制空権」を制した者が勝利する。その任務を担う戦闘機は、各国の兵器開発でも常に最先端の技術が投入される花形の存在であろう。誕生以来、究極の進化を遂げてきたジェット戦闘機を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹と、お馴染み濱口和久のコンビで解説していきます!参考文献:『イラスト図解 戦闘機』
防衛装備の基礎知識-戦闘機の使い方・第2期 第2回
テーマ:米空軍で得た実戦的経験
陸・海・空各自衛隊で防衛装備を「使っていた人」が講師となり、その仕組みや役割、使い方を、マニアックかつ分かりやすく解説。 難しそうだからと敬遠していた人にこそオススメの、ありそうでなかった画期的な講座です! カタログスペックの比較や教科書的な解説にとどまらない、「ユーザー目線」だからこそ語れる装備品の真の姿をお伝えします。シリーズ「戦闘機の使い方・第2期」では、元航空自衛隊幹部学校教育部長で、F-4ファントム、F-15イーグル戦闘機のパイロットでもあった本村久郎が解説します。
国防・防人チャンネル-今週のダイジェスト・平成27年8月1日号
この1週間、「国防・防人チャンネル」にて新たにお送りした番組を、約2分間のダイジェストでお届けします。
無料動画ですので、見たい番組を選ぶ際のご参考に、あるいは、「国防・防人チャンネル」を他の方へオススメするきっかけづくりに、ぜひ、ご利用ください!