『ぐぅ～！どんだけ食べてもお腹の音が鳴り止まないよ！お腹すいたよ！』
自分が変わった。このブロマガを書こうと思った理由はソレだ。
ソレは家から出ない、人にも会わない自分にとっては見えにくいもので。
気付いたらカナリの大きさにまで膨れ上がっていた。
そう、体重だ。
少し前まではあばらの骨が浮き上がっている程のガリガリだった。
何を食べても太らないと勝手に思い込んだ。そして食べた。そして思い込み通り太らなかった。
しかしここ数年、その思い込みはイマジンブレイカー（幻想殺し）されてしまったのだ。
食べた、太った。まあガリガリ過ぎも気持ち悪いし少し肉がついた方が良いだろうと思い食べ続けた。
食べた、更に太った。気付いたら細い方じゃなくて太いほうで気持ち悪くなっていた。
でも食べた。取り返しのつかない程太った。太り続ける自分の身体を見ていてもお腹に甘い物を入れるのを止めれなかった。
そう、僕のお腹は

『ぐぅ～！お腹の音が鳴り止まないよ！お腹すいたよ！』
・スーパーに割り箸が置いてあれば鷲掴みで持って帰った。
・ゲームセンターの景品入れの袋を持って帰りゴミ袋にした。
・家に置いたままの元カノのブラジャーやパンツは雑巾にして汚くなったら捨てた。・一年間、お風呂に水を張らず。
・家に置いたままの元カノのブラジャーやパンツはオ○ニーに使って汚くなったら捨てた。
・家でyoutubeを観るだけという名の映画館デート。・一日のデート費用0円。
・そもそもお金もないのに恋人を作るのが可笑しいからこんな事になるんだちくしょう。
・あれ？節約の話っていうか元カノの話ばかりじゃね？貧乏癖がついた。
3年前、貧乏生活を送っていた。本当にお金がなかった。
だから食費を極限にまで抑える、その過程で私の子供達（ゲテモノ）は…生まれた。
奴らは空腹こそは満たしてくれるが幸福は満たしてくれない。正直もう会いたくない。

『すげ～！これ無修正の奴だわ！これ白くなってないわ！』
エロ本を見た事ある人なら分かると思うが
大体しょぼいやつは白い修正がされてる。

そして、かなり際どい修正だと
右端の様に黒い線がなぜかここ（栗）にだけされている。
僕の鼻マスクみたいですね。って誰が顔面性器だ。
ここまで来ると何の意味があるのかわからないが、とりあえずしとかないといけないのだろうか。
小学一年生にして、エロ本という存在を知り
小学二年生にして、ブックオフで『二人エッチ』を松本君（クラスで一番足が速い）と一緒に立ち読みをしていた。
ある日いつもの様に松本君とエロ本を立ち読みしていたら、同じクラスの人に
『何読んでるのー？』と声をかけられ、振り向いた瞬間松本君が俺とエロ本を置いて全速力でブックオフから出て行ったのだ。
あの時の松本君、今までで一番早かったなあ…。
当時、コンビニではあの忌々しい青いビニールテープはエロ本に