ロサンゼルス郊外にお住まいのエリック・ングさんは、アートセンターという超名門の美術学校に通ったデザイナーさんであり、今はディズニー・インタラクティヴ・メディア・グループにてコンセプト・アーティストをつとめる、根っからのクリエイターさんです。
しかしエリックさんの別の顔はフォトグラファー。音楽ライヴ、ファッション、クルマ、バイク、旅行や料理、映画撮影の裏側などを撮っていますが...どうやらその中でもイチバン気合いを入れているのがコスプレ写真のようです。
見憶えのあるコスプレ写真に、カレが撮ったモノだったのか! なんていうのもありますので、ギャラリーでその作品をご覧いただきたいと思います。以下でどうぞ。
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前にも書きましたが、コスプレというのは大体、衣装を着た後で写真に収められて、初めて成り立つ部分も大きいメディアです。なにげなく観ている写真も、その後ろにはフォトグラファーの存在があるワケです。
エリックさんは、別名「Big White Bazooka」というニックネームで活動しています。カレはただシャッターを切るだけではなく、撮影後のデジタル写真にフォトショップで色の彩度をイジったり、アウターグロウなどといった効果を付けたりして、作品の完成度を高めます。今後この名前を見かけたら、あのカレだ! とほくそ笑んでみましょう。
その他のコスプレ写真および、ファッションやコスプレ・イベント写真なども、カレのウェブサイトでお楽しみ頂けるようになっています。facebookのファンページもありますので、気に入った方は「いいね」しちゃいましょう。
職人の仕事、L.A.在住のクリエイターが撮った海外コスプレ写真集[Kotaku JAPAN]
The Very Best In Cosplay: Eric Ng [Kotaku]
(岡本玄介)
海外のフォトグラファーが撮影したものはなぜか写真に物語性がある、震災の時の報道写真でも同じ日本を撮ったものとは思えないほどだった。日本は広告用の対物や新聞のスポーツ用に特化していて、あまり写真をアートとして捉えてないんじゃないだろうか。
ダンテは白人じゃないとね。。。
おい!!クラウドの左手がヴィンセントになってるぞ!!ww
ストリートファイターに出てくるヨガ魔人のクオリティの高さについて。
ストファ以外微妙じゃね
いろいろと微妙…。
海外の投稿サイトの方が良い物ある
んー投稿サイトの方が良いものあるに同意。
コスプレって、もともとは純粋に好きなキャラのコスするのが目的だから、
芸術性まで求めると、やっぱりクリエイターとかのやつのほうがきれいだよね。
海外レイヤーの割に服装のクオリティ低すぎじゃね?日本のやっつけクソ生地コスと同等じゃね?
クラウドKHver.か~