つまりスマッシング・パンプキンズってコトですよ!(笑) あっという間に過ぎ去ってしまったハロウィーンですが、みなさんは仮装して街を練り歩いたり、お菓子を貰いに行ったりしましたでしょうか? この行事につきものなのが、鮮やかなオレンジ色したカボチャ。日本ではまだ、ジャック・オー・ランタンを削ったり飾ったりするほど浸透していないのがタマにキズですが、せっかくのカボチャをただ生ゴミとして捨てるのはちょっとモッタイナイですよね。 ハロウィーン的に正しい処理方法は、ご家庭によくある日本刀やライトセイバー、チェーンソー及びダイナマイトなどを使ってスマッシュするのがスマートです。 そんな最凶の処理方法10選を、以下の動画でチェックしてみてください。
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この動画はThrash Labによって厳選された、10通りのカボチャを始末する方法。ザっとご覧になって、ドレが1番カンタンでご自分に合った方法か、ピンときたものはありましたでしょうか? 野球バットのフルスイングやビルの屋上から落っことすなんてぜーんぜん序の口ですが、クルマで轢いたりチェーンソウで切り刻むのはちょっと用意が大変かもしれません。 ライトセイバーはフォースの修行が足らないと難しいでしょうが、コントロールに自信があれば、ウィリアム・テルよろしく誰かのアタマの上に置いたカボチャを手斧で狙うという方法もアリです。 でもイチバン派手なのはやっぱり...第1位の大バクハツですね。しかも漢は黙って去らなきゃダメ。振り返ってはいけませんよ(余韻に浸ったら、戻って片付けましょう)。 みなさんのおうちで、カボチャの処理がまだであれば、さっそく試してみてください。あ、でも良い子のみんなはマネしちゃダメだぞ!
Smash a Pumpkin[Thrash Lab via Kotaku] (岡本玄介)