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しっしぃさん のコメント

今時記事にする物でもないでしょう?
まあ、使った事のあるものにとっては最初はシャッター切り替えの
ちらつき感が気になるけど慣れてしまえば十分3Dの感覚を
楽しめますよ(笑)今これで発売されても十分通用する。
セガMkⅢでも同じ方式の3Dメガネがありましたがどちらも
可もなく不可もなく普通に遊べました。
メガネのデザインはセガの方が一歩前に出ていましたねw

ダサイダサイと言っているがそれよか3Dと言う事自体
当時は珍しかったので一般受けしなかった方が大きいのでは?w
(実際、自分はプレイして初めて3Dって凄いんだなと感じた)
それと技術的に物凄い簡単に説明すると左右の少しずれた
ゲーム画面を素早く交互に表示してその映像を画面の表示切り替えと
逆に切り替わっている液晶メガネのシャッターを通して見ると
3Dに見えると言う仕組みと言う事w

記事を書いている方はこれをどう紹介したいのか全く分からない
もっと分かりやすく記事を書かないと叩かれ続けますよw
No.22
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  これは知らなかった...。 任天堂が ニンテンドー3DS を発表したとき、多くの人が3Dという事でヴァーチャルボーイを思い出したのではないでしょうか。しかし任天堂の3Dデバイスはそれ以前、すでに ファミコンの時代から存在していた のです。 その名も「 ファミリーコンピューター スリーディー システム 」。当時としては複雑で画期的な液晶シャッターメガネを使用して対応ゲームを3D表示する周辺機器だったようです。   ダサいメガネのせいかこの周辺機器がヒットすることはありませんでした。しかし『ハイウェイスター』、『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』、『ファルシオン』といったゲームがこの機器に対応。 「ファミリーコンピューター スリーディー システム」は今でも探せば手に入るくらいのレア度だそうです。 最後に3Dシステムのチラシをどうぞ。   やってみたい…。どんな映像なんでしょう…。   3D System  [Famicom World, via  Fuck Yeah Famicom ]   Luke Plunkett( 原文 /ニール太平)
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