u-utuさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
これは知らなかった...。
任天堂が ニンテンドー3DS を発表したとき、多くの人が3Dという事でヴァーチャルボーイを思い出したのではないでしょうか。しかし任天堂の3Dデバイスはそれ以前、すでに ファミコンの時代から存在していた のです。
その名も「 ファミリーコンピューター スリーディー システム 」。当時としては複雑で画期的な液晶シャッターメガネを使用して対応ゲームを3D表示する周辺機器だったようです。
ダサいメガネのせいかこの周辺機器がヒットすることはありませんでした。しかし『ハイウェイスター』、『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』、『ファルシオン』といったゲームがこの機器に対応。
「ファミリーコンピューター スリーディー システム」は今でも探せば手に入るくらいのレア度だそうです。
最後に3Dシステムのチラシをどうぞ。
やってみたい…。どんな映像なんでしょう…。 3D System [Famicom World, via Fuck Yeah Famicom ] Luke Plunkett( 原文 /ニール太平)
明るく楽しく激しいアクション系エンタメサイト「コタク・ジャパン」のブロマガです。映画、ゲーム、音楽、アニメ、スポーツ、フード/ドリンクなどの情報を配ッ信ッ! B級サメ映画からゴアゲーム、ゾンビ退治、パルクール、プリキュア、ベーコンカクテルまで、エクストリームなことはおまかせあれッッ!
Post