アイアン・iPhone 5、現る。
なんと中国ではiPhone 5と同サイズの鉄の塊を作った方が現れたようです。残念ながらというか、あろうことかというか、大方の予想通り、電話としては機能しません。
140mm×60mm×6mmのiPhone 5鉄板レプリカのの制作過程を、作者が中国のSNSにバッチリ収めていました。ただのみすぼらしい鉄の塊が、アップルの最新のスマホへと形を変える姿(ホントに形だけだけど)、とくととご覧あれ!
背面をグレーにするのには、化学反応を起こしているんだとか。なんでもただ染めるだけだとすぐに色が落ちてしまうそうです。
アップルロゴは鉛筆で書き入れたとか。
タッチスクリーンはなんと、紙で再現!
しっかり形も色も再現してるのに、最後の手抜き感がなんとも言えないプライスレス感を醸し出しています。米コメント欄では
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Ranker67:アップルのギャラリーにはピッタリだろ。いい文鎮にもなりそうだしね。
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HP48G:これの中に本物のiPhoneの中身を入れ込めたらすごいんだけどな。
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Angryrider:次は林檎5個つかって作ったやつが見たいな。
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なんていうコメントが。もしかしたらこの次は鉄製のMacBook Airだったりしてねー。
This Is How You Make Yourself an iPhone 5 By Using a Piece of Steel[MIC via Kotaku]
(abcxyz)
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