ユニークでギークなデザインTシャツをオンライン通販しているサイト「High Score Society」のために、アーティストのマイケル・マイヤーズさんが描き起こしたのがコチラのゲーム・キャラクター。
これらは洋ゲーのゲームキャラたちを、16ビット調に描いたもの。はたしてその組み合わせの結果は...どれもスタイリッシュでイカしてますね!
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マイヤーズさんは『バイオショック』、『ギアーズ・オブ・ウォー』、『キルゾーン』、『デッドスペース』、『Halo』といった5種類のイラストを描いています。ドレも元々がゴツい洋ゲーの登場キャラだけに、ピクセル・アートとしてディフォルメしても、その雰囲気はそこなわれていませんね。
さて、これらはTシャツ用のイラストですので、コチラのリンクからサイトへ飛んで、実際の商品を買い求めてみましょう。送料はさておき、どれも24ドルという、お手頃価格となっております。
ゴツい洋ゲーキャラは16ビット調でスタイリッシュに描いてもゴツかった[Kotaku Japan]
Pixel Video Game Characters - High Score Society [Michael Myers via Kotaku]
(岡本玄介)
コメント
コメントを書くスキムスのキャラも16ビットだったなあ。雰囲気が似てる
(圭)
5作品中3作がFPS、そして銃のでない作品はない
まぁどれも面白いんだけどね
これで出してくれたら買う
マーカスさんw16bitでもマーカスさんで吹いたw
バイオショックだけ浮いてるような・・・
そういえばテクテクさんの字幕プレイ動画を思い出した、懐かしいな
ビッグダディはマスコット
作者の名前が映画「ハロウィン」のブギーマンの本名とまったく同じなのはただの偶然なのか?
これはこれで可愛いなあ
アイザックとバイオショックの奴しかわからん