いよいよ4月26日より公開される映画『アイアンマン3』。なんと今回、スクリーンに登場する新型アーマー『Mk-42』が、Kotaku JAPAN編集部にやってきました!
そして編集部員のエドワード長谷がアーマーを纏いアイアンマンに変身してみました。さあ! ご覧ください!
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アイアンマン・アーマーを着用しての電話応対...アーマーに内蔵されたOS・「ジャービス」のサポートでコミュニケーション能力がアップ(多分)! さらに、アーマーが来てくれたことで、編集部の士気が向上し、作業効率が約2倍(当社比)になったとか...ならなかったとか!
とにかく、このアーマーはかなりの迫力で、見ているだけでワクワクできました。アーク・リアクターやリパルサーが光るだけで大盛り上がり。光るって機能は男の子心をだいぶくすぐられますよね。
全身を舐め回すように写真を撮らせてもらいましたが、なんといっても、背中のメカメカしいディテールがとにかく素敵でした。キャラクターの背中かっこよさって、すごく大事ですよね。もう、ずっと編集部に置いておいて欲しいと思ってしまうほどでした...!
この『Mk-42』、果たして劇中ではどんな活躍をしてくれるのか! 以前の特報映像では、バラバラになったアーマーが自力で飛んできて、トニー・スタークの身体に装着されていくというシーンがありましたね。あれはどういう仕組なのか気になるところ(個人的には原作にあった「エクストリミス」が関係してると思うんですが...どうなるかな...?)
『アイアンマン3』は2013年の4月26日から2D/3Dで公開。それでは最後に、予告編と今作のあらすじを御覧ください。
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ヒーローの時代は、終わった── 人類滅亡の危機をかろうじて回避したアベンジャーズの戦いが、すべてを変えてしまったのだ。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという「個人」の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型アイアンマンスーツを次々に開発していた。
心身ともに極限まで追いつめられたトニーは、正体不明の敵の襲撃を受け、これまで彼を守ってきた世界から放り出される。トニーに残された武器は、天才的な発明の才能と、大切な者たちを守りたいという思いのみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろうとしていた...。
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(傭兵ペンギン)
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