もしも『アサシンクリード』が格ゲーだったら...


誰もがパっと妄想できそうですが、やはり画像を観ると...カッケー!! 

アイドス・モントリオールにて、UIデザイナーとしてお勤めのフランス人、ベンワ・ペローゥさん。以前はユービーアイソフトで働いていたのですが、カレはヒマな時間、得意のユーザー・インターフェイスをデザインするように、こんな妄想コンセプト・アートを作っていたんだそうです。それがこの、格闘ゲームとなった『アサシンクリード デュエル』!! 

続きまして、キャラ選択画面とゲーム画面なども見てみて下さい。さすがプロの技です。鳥肌モンのカッコ良さですヨ!
 


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おぉー、スタイリッシュでヤバいですねぇ。

元々は、アーケード用ダウンロード・ゲームというコンセプトで、この妄想アートを創ったそうなのですが、ウェブサイトNeoGafのユーザーである、Mama Robotnikさんがドコかから見つけてきて紹介したみたいです。

今となっては『アサシンクリード』は何作も続くシリーズとなり、各々のキャラクターたちが独自のムーヴと武器を携えています。なのでたくさんいるキャラたちが、お互いにデュエル(格闘)するのは悪くないアイディアと言えましょう。

これまでにも、いくつかスピンオフな作品がありましたが、『アサシンクリード デュエル』はアリです。大アリ!

選択画面の下段には実績を上げてアンロックする、ユービーアイソフトのカメオ出演キャラたちがいるようです。コレについては、ちょっとアレな気がしないでもないですが...全体的に超イカしてます。ぜひともゲーム化をー!


Benoit Perreault [Portfolio, via NeoGAF via Kotaku

(岡本玄介)

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2013/04/assasin_creed_duel.html