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誰もがパっと妄想できそうですが、やはり画像を観ると...カッケー!!
アイドス・モントリオールにて、UIデザイナーとしてお勤めのフランス人、ベンワ・ペローゥさん。以前はユービーアイソフトで働いていたのですが、カレはヒマな時間、得意のユーザー・インターフェイスをデザインするように、こんな妄想コンセプト・アートを作っていたんだそうです。それがこの、格闘ゲームとなった『アサシンクリード デュエル』!!
続きまして、キャラ選択画面とゲーム画面なども見てみて下さい。さすがプロの技です。鳥肌モンのカッコ良さですヨ!
【大きな画像や動画はこちら】
おぉー、スタイリッシュでヤバいですねぇ。
元々は、アーケード用ダウンロード・ゲームというコンセプトで、この妄想アートを創ったそうなのですが、ウェブサイトNeoGafのユーザーである、Mama Robotnikさんがドコかから見つけてきて紹介したみたいです。
今となっては『アサシンクリード』は何作も続くシリーズとなり、各々のキャラクターたちが独自のムーヴと武器を携えています。なのでたくさんいるキャラたちが、お互いにデュエル(格闘)するのは悪くないアイディアと言えましょう。
これまでにも、いくつかスピンオフな作品がありましたが、『アサシンクリード デュエル』はアリです。大アリ!
選択画面の下段には実績を上げてアンロックする、ユービーアイソフトのカメオ出演キャラたちがいるようです。コレについては、ちょっとアレな気がしないでもないですが...全体的に超イカしてます。ぜひともゲーム化をー!
Benoit Perreault [Portfolio, via NeoGAF via Kotaku]
(岡本玄介)
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