• このエントリーをはてなブックマークに追加
80年代風筋肉FPS『Far Cry 3:Blood Dragon』の実写版作ってみた。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

80年代風筋肉FPS『Far Cry 3:Blood Dragon』の実写版作ってみた。

2013-04-21 15:09
    ブラッドドラゴン


    80年代の筋肉SF作品の雰囲気を全力で表現した、超ダサかっこいいFPS『Far Cry 3:Blood Dragon』。世界中で大きな話題になっている今作に、早速、実写版映像が登場しました。ゲーム同様、アクションシーン山盛りで実写化されています!
     
     


    【大きな画像や動画はこちら】

     


    ゲームの詳細は、以前ご紹介した通り。対してこちらの動画は、マッチョ・アクションというより、スピード感のある剣戟が中心です。しかし、ダサかっこよさはそのまま。敵の死体を盾にして、爆風を防ぐのもおバカだけど、熱いですよね! (多分これが)マーク4スタイルだ、マザーファッカー!

    敵の機密情報を、オメガの文字が書かれたVHSとそれを見た主人公が発する「オゥメガ」という台詞には思わず笑ってしましました。ゲームの予告編にもあった手を取り合って力こぶる「マッチョ握手」も再現していて素晴らしい。

    この映像を作ったのは、毎回ステキな作品を世に送り出している、映像製作チーム「Corridor Digital」。Kotakuでも何度も取り上げています。ちなみに、今回はUbi Softの協力を受けて製作されたとのことです。

    メイキングの様子も映像でまとめられているので、こちらもご覧ください。撮影はペイントボールやサバゲーをするためのフィールドで行われたそうです。アメリカって広くていいなぁ...こんなところで遊んでみたいよ、マザーファッカー!


    Blood Dragon: The Cyber War[YouTube]
    Corridor Digital[Facebook](画像)

    (傭兵ペンギン)

    関連記事

    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/04/real_far_cry_3_blood_dragon.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。