これも1つのイノベーションかも。
存在感においてILLUSIONと肩を並べるJAPAN HENTAIな3Dエロゲーメーカーのテックアーツが、またもやUSBオナホールと連動するソフトをリリースするそうです。
その名も『USBオナホール付きセックスシミュレーター3D No.01 YUMI』。直球すぎる......! 価格もデバイスつきで4999円。同社通信販売だと4300円のプライスとなっており、敵がほとんどいない市場で価格破壊を起こすという一手を打ってきました。
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没入感を追求するためのデバイス選び
このデバイスはゲームの進行に合わせて動くモノ......ではなく、自らの手で動かすことでゲームが進行するシステムになっています。つまりフリーハンドではない、身も心もすべてをそれに委ねることはできません。
だからこそ次世代18禁ゲーム環境として、その他のデバイスをトッピングすることで現実とゲームの境界線を滲ませ、没入感を高める必要があると思うんです(断言)。
ビジュアルから考えると、視野いっぱいに映像が満ちている世界がベスト。プロジェクターを使えば簡単に大画面化できるのでオススメです。そして気がついたらフルHD対応プロジェクターが10万円を切っていましたよ。
または、まだまだ高価ですが4K対応の大型テレビがマスト。東芝の昨年型なら30万円を切る価格帯にまでなってきました。こちらを選ぶ際は、別途HDMIでの4K出力ができるグラフィックボード/チップが必要になることにも気をつけて!
音響面は、耳の産毛をそっと撫で上げてくれるようなトーンを好む方はヘッドフォンがベター。高音域のヌケがいいモデルほど鳥肌に違いが出てくるのですが、音質の好みは十人十色ゆえにフィット感最高峰な1台を選ぶのはちょっと大変かもしれません。しかし、個人的には以下のモデルを試してほしいところです。
スクリーンから、すなわち前方からシズル感が飛んでくるような環境が欲しい方は、やはりスピーカー&アンプの組み合わせがオプティマム。JBLのコンパクトスピーカーは中高域の存在感に秀でていますよ。
そして肝心なのがマウス。ワイヤレスで、ごろ寝しながらでも操作しやすいポインティングデバイスがアメージングです。
ここまで行き着いてしまうと、おうちの人はおろか、近隣の方にも「あ」「あ、」「ぅあ」「っあ」「あん」「んあっ」なホビーをしていることがバレバレになるので、1日でも早く家庭用戦場の絆筐体が出てくれないかと思う次第ではあるのですが......。
(パパン武者)
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