息を吹きかける必要なし
8ビットゲーム機の代名詞とも言える、任天堂の『ファミリーコンピューター』。海外では日本とは若干仕様の異なる『ニンテンドー・エンターテインメント・システム(NES)』として発売されました。そんなNESのソフトが、便利な外付けハードディスクに生まれ変わっています。
ソフトの形がそのままですね。ちなみに容量は500G、750G、1Tから選べます。昔はゲーム1本にこれだけの大きさのカセットが必要でしたが、このハードディスクにはソフト何本分のデータが入るのでしょうか...テクノロジーの進化恐るべし。
販売はこちらのページで行われています。色々なバリエーションが用意されているので、迷ってしまいますね。いっぱい買っても、こんな素敵なUSBハブも売られているので、PCに一気に繋ぐことも可能です。あとは、NES型のPCケースを用意すれば完璧ですね。1つのハードディスクに1つずつPCゲームを入れて遊んだら、ファミコンに夢中になった懐かしい日々の思い出が蘇る...かもしれません。
蘇る8ビットの記憶! 海外版ファミコンソフトが外付けハードディスクに[Kotaku Japan]
8BitMemory[Esty via Side Mission]
(傭兵ペンギン)
コメント
コメントを書く貴重な中身を捨てて作る真似をする人が出なければいいが
AVGNに親しんでる身としては、いつか手に入れてみたいものだ
最近のゲーム、容量だけはギガ単位まで膨れ上がってるのにゲームとしての面白さはあんま変わってない…むしろ減ってる気がする…
いつの記事だよ
半年前に見た
のろま
当然、公式が売るわけじゃないよねw
>昔はゲーム1本にこれだけの大きさのカセットが必要でしたが
日本のファミコンソフト見ればわかるけど、NESは見た目がでかいだけで
当時でも日本と同サイズで十分だったはず
ファミコンは、ゲーム1本で1MB以下だよ、ぢいたい500KB前後とか、スーファミで3~4MBとかそのくらい。
たったこれだけの容量で、昔のゲームは遊べたのだから凄いと思う。
2012年6月3日の記事です
http://www.kotaku.jp/2012/06/nes_hard_disc.html
任天堂一強!!
それだけだ
もう楽勝でFCのソフトどころかSFCも全部入るぞ(笑)