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息を吹きかける必要なし
8ビットゲーム機の代名詞とも言える、任天堂の『ファミリーコンピューター』。海外では日本とは若干仕様の異なる『ニンテンドー・エンターテインメント・システム(NES)』として発売されました。そんなNESのソフトが、便利な外付けハードディスクに生まれ変わっています。
ソフトの形がそのままですね。ちなみに容量は500G、750G、1Tから選べます。昔はゲーム1本にこれだけの大きさのカセットが必要でしたが、このハードディスクにはソフト何本分のデータが入るのでしょうか...テクノロジーの進化恐るべし。
販売はこちらのページで行われています。色々なバリエーションが用意されているので、迷ってしまいますね。いっぱい買っても、こんな素敵なUSBハブも売られているので、PCに一気に繋ぐことも可能です。あとは、NES型のPCケースを用意すれば完璧ですね。1つのハードディスクに1つずつPCゲームを入れて遊んだら、ファミコンに夢中になった懐かしい日々の思い出が蘇る...かもしれません。
蘇る8ビットの記憶! 海外版ファミコンソフトが外付けハードディスクに[Kotaku Japan]
8BitMemory[Esty via Side Mission]
(傭兵ペンギン)
コメント
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他14件のコメントを表示
貴重な中身を捨てて作る真似をする人が出なければいいが
AVGNに親しんでる身としては、いつか手に入れてみたいものだ
最近のゲーム、容量だけはギガ単位まで膨れ上がってるのにゲームとしての面白さはあんま変わってない…むしろ減ってる気がする…
いつの記事だよ
半年前に見た
のろま
当然、公式が売るわけじゃないよねw
>昔はゲーム1本にこれだけの大きさのカセットが必要でしたが
日本のファミコンソフト見ればわかるけど、NESは見た目がでかいだけで
当時でも日本と同サイズで十分だったはず
ファミコンは、ゲーム1本で1MB以下だよ、ぢいたい500KB前後とか、スーファミで3~4MBとかそのくらい。
たったこれだけの容量で、昔のゲームは遊べたのだから凄いと思う。
2012年6月3日の記事です
http://www.kotaku.jp/2012/06/nes_hard_disc.html
任天堂一強!!
それだけだ
もう楽勝でFCのソフトどころかSFCも全部入るぞ(笑)