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765_556@音速丸さん のコメント

任天堂はオワコン…そんな風に考えていた時期が私にもありました…
No.2
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「このインフォメーショングラフィックは任天堂で出された マリオシリーズの変遷 。およそ30年間にわたる系図に含まれたゲームの総数は、 130本以上 となります」 と、語るのは、「Limit Break」の記者Agamemnonさん。このマリオの系図の作者です。 でも、決して家系図とはいわないでくれといっています。なぜなら、マリオの子孫となると、別にマリオが出てこなくても、それに当たるものはあるだろうし、マリオのゲームだって、他の何かのゲームからヒントを得て作られているわけですから。まあ、 進化 というか、 兄弟 というか、その系図だそうですよ。 はじまりは『ドンキーコング』。そして、『レッキングクルー』や『マリオ教えてタイピング』(1992年発売の原作と2)なども経過して、『スーパーマリオギャラクシー』へと繋がっていきます。組み分けはプラットフォーム型、そしてジャンルのようですね。 ちなみに、もともとマリオは配管工でしたが、その後冒険家へ転身。でも、これらのゲームでは、スポーツ選手やら医者、レーサーなど、さまざまな職を経験しているんですねー(参照: Wiki )。 さて、こちらのインフォメーショングラフィックは、非常に巨大なので、下記ネタ元リンクにて直接ダウンロードして見てください。 マリオ、30年の変遷を図にまとめちゃいました [Kotaku Japan] Mario Family Line [Limit Break] ( 原文 /リナ・リッチ)
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