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We're up all night to get lucky!
ダフト・パンクのニューアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』の収録曲『Get Lucky』を、1920年~2020年の曲調で表現した動画がYouTubeで話題となっています。
1920年といえば今から100年前! アンプパワーもピコピコ音も無い時代ですが、こうして聞くといかに音楽業界が変化してきたかというのが耳に染みますねー。
【大きな画像や動画はこちら】
『アイ・ガット・リズム』のようなポピュラー感からノリの良いカントリー調、歌謡曲調へ。70年代で一気にバンドっぽくなり、80年代以降はエレクトロニカの輪郭が感じられますね。2020年はこんなファズいサウンドが流行るのかなー。この動画はフランスのミュージシャン・PV Novaさんによる作品でした。
コチラは『Get Lucky』の原曲。比較して聞いてみると雰囲気やテイストの違いが面白いですねー。
ファンクファンクしてる曲だなーと思ったら、ナイル・ロジャースが参加してるんですね。さすがはカッティングの神様。
Evolution of Get Lucky [Daft Punk Chronologic cover by PV NOVA][YouTube]
(ヤマダユウス型)
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