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ワーッ、オイシソッー。
この顕微鏡で拡大した化学繊維のような七色パスタ、もちろん天然素材なんて使っちゃいません。5色の人工着色料をふんだんに使ったアメリカンなパスタ。GIZMODOがバッチリレシピを紹介してくれています。
ホームパーティーとかのサプライズ料理に良いかもしれないし、オリーブオイルかけるだけの独り身料理「素パスタ」より美味しいかもしれませんよ! レッツクッキングッ!!
【大きな画像や動画はこちら】
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■材料と道具
・1ポンド(約454g)のパスタ
・5色の人工着色料
・ジップロック袋5枚
・大きい鍋
・ざる
・塩ひとつまみ
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水にさらされ冷たくなったパスタを、それぞれの分量にわけて、合成着色料でいっぱいのジップロックにイン! ジップを閉じて、パスタにしっかり着色するまで約5分間くらい振ります。
パスタに色がついたら袋から取り出し、冷水で余分な着色料を流し落として鍋へ。お好みで大さじ1杯のオリーブオイルを加えて完成!
料理してる感ゼロですね...。本当にパスタに合成着色料で着色してるだけのチャレンジャーなレシピ。いくら美味しいからって、合成着色料はタール色素とか使ってる可能性があるので、食べ過ぎ注意ですよ!
キレイだけど不味そうなレインボーパスタの作り方[GIZMODO]
(Kotaku Japan編集部)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/07/dangerous_colorful_pasta.html