激流を制するはまろやかな母乳。「ふわふわおっぱい体操」が今熱い！
マシュマロのような上質なおっぱいになってみないか！
現在58歳ながら、30歳のバストを持つという元助産師、神藤多喜子さんが考案した「おっぱい体操」。これを駆使すれば、女性ホルモンがバランスよく働き、女性は誰でもおっぱいとおしりがふわふわっとすると、MY LOHASがオススメしています。
バストの形やサイズ、質感は十人十色。なれるもの（タッチする）なら、ふわふわで形のいい、マシュマロのようなおっぱいが理想！ と思うのは男女共通ではないでしょうか。
そんな男女の理想を実現するために、神藤さんが一子相伝の思いで伝えるおっぱい体操。「ストレッチ」。「おっぱいはずし」。「おっぱい揺らし」の3つのステップとして紹介したいと思いますァッ！
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■おっぱい体操3つのステップ
美乳づくりに大きく影響する、大胸筋、肩や腕の筋肉、肩甲骨周辺の筋肉をストレッチして、弾力をアップし、バストへのリンパや血液の流れをよくします。
指の腹を使って背中、わき、バストまわりをほぐし、張りついたバストをはずして、揺らしの際に自由に動くようにします。さらにバストまわりのマッサージで、丸く整えます。>
バストを持ち上げて、上向きに揺らすことで循環をよくし、栄養をしっかり届けてバスト内の脂肪をふっくら育てます。デコルテ辺りまで弾力のある脂肪をつけ、形よく育乳。
※おっぱい体操のプロセスは必ず左側のおっぱいから始める。生理中の1～2日間はお休みしてOK。（「おっぱい体操ブレスでふわふわ美乳＆スッキリ腹凹」P10より引用）
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この体操をすることによって、母乳中の老廃物がなくなるので、母乳が美味しくなって質もアップするのだとか。体を愛えよト○...。
photo by Thinkstock／Getty Images
女性ホルモンの働きが大切！ 「おっぱい体操」でふわふわなバストに［MY LOHAS］
（Kotaku Japan編集部）
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