方眼紙に描かれた30年前のスケッチです。
Googleのロゴがプレイアブル『パックマン』になり、みんなの時間を食べつくしその人気が健在であるとアピールしていたのも記憶に新しいパックマン。 今回はそんな『パックマン』の開発当時の極秘スケッチを公開です。
フェスティバル・オブ・ゲームスで講演を行った『パックマン』の生みの親、岩谷徹さん。カンファレンスの主催者を驚かすため、岩谷さんは『パックマン』のオリジナルスケッチを持っていかれました。 続きで「マル秘」の判が押された極秘スケッチを。米Kotaku読者のコメントとともに、ごらんください。
nerve11:このプロジェクトレポートには「A」の評価がついたわけか。違いますって。
PurelySatanic:もし彼が亡くなったら、もちろんそんなことあってほしくないけど、このスケッチは博物館に飾られるべきだね。きっと何百年たった後も、私達の子孫がゲーム博物館でこのスケッチを目にすることでしょうね。
これは貴重! 『パックマン』開発当時の極秘スケッチ[Kotaku Japan]
Iwatani toont originele schetsen voor Pac-Man [Control]
Brian Ashcraft(原文/abcxyz)