大ヒットの『ラブプラス+』。彼氏達の熱い愛に押された関連ビジネスの大盛況振りがアキバBlogで紹介されています。寧々ちゃんのねんどろいどは3個セット(8,940円)から100個セット(29万8千円)と幅広い品揃え。これならどんな彼氏でも寧々ちゃんへの愛にあわせてお買い物が出来ますね。愛情が深ければ、一体なんかじゃ物足りませんよね。
お次は寧々ちゃんがゲーム中に使用しているモデルと思われるヘッドフォン(1万3440円)。お友達の愛花ちゃんのモデル(約16万円)と比べるとたったの10分の1とお手頃な値段。同じヘッドフォンを付けて二人の愛を深めましょう。 好きな人にプレゼントを買って上げたいという欲求は誰もが持っています。本来そういったことはコミュニケーションの「一部」でしかないですが、ゲームのキャラに対しては関連商品の購入がそのキャラに対しての有効な愛情表現なのかもしれません。お金はメーカーにも還元されますし、それが続編、すなわち新しい「彼女」に出会えることに繋がります。 関連商品はキャラクタービジネスの鉄則ですが、以前の「浅く広く」と比べて最近は「深く狭く」といった印象を受けます。しかしこれも一つのビジネスモデルと考えれば、今後成長が見込める分野なのかもしれません。
あなたの愛はいくら? 変わりつつあるキャラクタービジネス[Kotaku Japan]
ねんどろいど姉ヶ崎寧々 「また100個セットやってるんですねw」「もう恒例だねw」 [アキバBlog]
「満点彼氏ならヘッドフォンもお揃いですよね!?」 寧々ッドホン1万3440円 [アキバBlog]
寧々さん、愛花、凛子とお揃い! ラブプラス+で使ってるヘッドフォン [GIZMODO]
(伊藤ハワイアン耕平)
コメント
コメントを書く可哀想な考えしかできない著者だこと…
あなたの愛はいくら?ってタイトルでそのあとの記事を読む気にもならないのでニコニコニュースのところで流すのやめてもらいませんか?あなたのような方に嫁キャラへの愛とか言わないでください
筆者にとっては「いくら金を貢いだか」が愛する者に対する等価なんですよ。察してあげてください。
金をいくら払うかじゃなくて。その市場をどうやってでかくしていくか。
って思いが積み重なってドン底の宮○勤の時代からここまで成長したんだよね。(法人活動にせよ、同人活動にしろ)
方向性を明らかに間違っちゃてるっぽいのもあるけどそれが自由競争の資本主義ってやつだし大なり小なり需要はある。
自分が思う方法で貢献していけばいいと思うよ。それが本来の「オタク」ってやつだと確信している。
オマエが買い占めたせいで、飼えなくなる奴がいるとは考えないのか?
一体の嫁を買い愛でるということもまた、深い愛じゃないだろうか・・・・買う側にいくら愛があっても、売り手作り手に愛がない、商業用に替えられた嫁たちは、さしずめ、夜の蝶か?騙されるやつだけが金を落とす・・・・あなたと今いる、嫁たちは、売り手作り手に愛が感じられますか?
タイトルからしてキャラビジネスの真面目な変容を示したものかと思いきや、単なるキャラ関連グッズの形相を描いただけの記事だそうで一安心。投票された数でグッズ値段が変わるとか売るグッズがキャラ毎に決定するみたいな総選挙キャラビジネスの話とかだったらどうしてやろうかと思っていたモノをw。
いずれにせよ、グッズ、およびキャラクターと同じものを手に持つ、という消費行動をするにはそれなりの金銭的覚悟がいるもの。ラブプラスはそのあたりで、実際の世間にあるものをキャラが享有していく設定があるので、非常に風変わりな商売にも対応してしまうのがニクい所と言えそうです。
ファンの性をついた商売だね。
熱狂的なファンなら高くてもなんでも買うからね。
買うとランダムでついてくる限定品なんてつければさらに売れるよ。
>>33
変わりつつあるって書いてあんだろうがマヌケ
書いた奴の意見ではなく現状はこうですよって言ってんだろ
>>39
そもそもアニメのキャラクターに嫁だの何だの本気で言うのは病気だからな
最初はふざけていっていたことがだんだん広まるにつれて「嫁キャラがいるってかっこいい!」と勘違いしちゃったアホがたくさん・・・
アニメ好きなのはいいがインターネットという全世界に広がる場所で自分基地外です宣言されても気持ち悪いだけだからね
>>40
自分基地外です宣言してる自覚ありますか?
ただのバカじゃん・・・・