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世界中で夢と希望を与え続けているディズニーの名作を、『ジャンゴ 繋がれざる者』や『パルプ・フィクション』でお馴染みのクエンティン・タランティーノが「マザファッカ職人」こと、サミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクしたら...という夢と希望が爆裂している妄想ポスターが公開されました。


※以下画像はクリックで拡大します。
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母を殺された怒りに燃える『バンビ』


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意地悪なマザーファッカー共に苛められたけど、変身してご満悦の『シンデレラ』


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アリエル:「何? 黒人の人魚は見たことがないってか、マザーファッカー?」


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スネーク・フライトもびっくりな数の犬に囲まれる『101匹わんちゃん』


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魔法の言葉「マザーファッカー」で家族を幸せに導くに違いない『メリー・ポピンズ』


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今度は父親を殺された怒りに燃える『ライオン・キング』


タランティーノ感は薄めですが、「マザーファッカー」を挟むことで、ぐっとサミュエル・L・ジャクソンっぽさが出ますね。皆さんはどれが見てみたい? それにしても、ニコラス・ケイジと同じくらいいろいろな方向性で愛されている気がするサミュエル・L・ジャクソンですが、彼が本当に出演する次のディズニー作品では、今度こそ「マザーファッカー」は飛び出すのか。非常に楽しみですね。


もしタランティーノがディズニーの名作をサミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクしたら...なポスター[Kotaku Japan]
Quentin Tarantino Rewrites Classic Disney Movies[BuzzFeed via GeekTyrant

(傭兵ペンギン)