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FAXギモトさん のコメント

批判が嫌な奴はコメント欄見なければいい
No.15
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回の美術のお時間は、めずらしく 立体アート です。 ちょっと前にお届けした記事「 マリオの敵キャラを恐ろしくリアルに描いたアート 」ですら、コワいというご意見を多数いただきました。そうした敵キャラが2Dから飛び出して、 現実の世界に現れた としたら...どうでしょう? それがコチラ『 スーパーマリオブラザーズ 』の パタパタ 、もうリアルさを通り越して、いくばくかの グロさ さえ感じてしまいますね。 では、このちょっと不気味で激リアルなパタパタが作られた、 真の目的 に迫ってみましょう。もしかしたら、最近は キノコ王国のリアル化 が地味にキテいるのかもしれません。 今回その波に乗り、パタパタの剥製を作ったのはアーティストのデリック・マアセンさん。 マアセンさんがこの立体アートを生み出したのは、8月11日から1ヶ月間行われる第11回「 SUPER i am 8bit 」という展覧会のための、 トロフィーとして製作 したんですって。 その展覧会は、 100名以上のアーティスト が、80年代のテレビゲームを題材に、思い思いのアートにした作品を展示するものなのだとか。会場はロサンゼルスの、ドジャー・スタジアムから少し西に行ったあたりなので、L.A.にお住まいの方々はぜひとも覗いてみましょう。 ちなみにこのトロフィー、サイズはだいたいですが、縦39センチ×横18センチ×奥行き18センチ。翼のパーツは23センチという 意外と大きなもの 。使われた素材はアンティークなカメの剥製、ニワトリの翼、ハリガネとアクリル絵の具だそうです。 こちらも 夏休みの工作 にいっちょいかがでしょうか?新学期早々クラスの皆がブッたまげますよ!   Koopa Paratroopa Trophy by Darick Maasen ( Facebook ) ( Twitter ) Photo taken by Skye Enyeart-Rust [Via: darickmaasen via Kotaku ] (岡本玄介)
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