• このエントリーをはてなブックマークに追加

物欲さん のコメント

踏み越えてジャンプできるってことは、
実際の大きさはこの10倍くらいかな。
No.50
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回の美術のお時間は、めずらしく 立体アート です。 ちょっと前にお届けした記事「 マリオの敵キャラを恐ろしくリアルに描いたアート 」ですら、コワいというご意見を多数いただきました。そうした敵キャラが2Dから飛び出して、 現実の世界に現れた としたら...どうでしょう? それがコチラ『 スーパーマリオブラザーズ 』の パタパタ 、もうリアルさを通り越して、いくばくかの グロさ さえ感じてしまいますね。 では、このちょっと不気味で激リアルなパタパタが作られた、 真の目的 に迫ってみましょう。もしかしたら、最近は キノコ王国のリアル化 が地味にキテいるのかもしれません。 今回その波に乗り、パタパタの剥製を作ったのはアーティストのデリック・マアセンさん。 マアセンさんがこの立体アートを生み出したのは、8月11日から1ヶ月間行われる第11回「 SUPER i am 8bit 」という展覧会のための、 トロフィーとして製作 したんですって。 その展覧会は、 100名以上のアーティスト が、80年代のテレビゲームを題材に、思い思いのアートにした作品を展示するものなのだとか。会場はロサンゼルスの、ドジャー・スタジアムから少し西に行ったあたりなので、L.A.にお住まいの方々はぜひとも覗いてみましょう。 ちなみにこのトロフィー、サイズはだいたいですが、縦39センチ×横18センチ×奥行き18センチ。翼のパーツは23センチという 意外と大きなもの 。使われた素材はアンティークなカメの剥製、ニワトリの翼、ハリガネとアクリル絵の具だそうです。 こちらも 夏休みの工作 にいっちょいかがでしょうか?新学期早々クラスの皆がブッたまげますよ!   Koopa Paratroopa Trophy by Darick Maasen ( Facebook ) ( Twitter ) Photo taken by Skye Enyeart-Rust [Via: darickmaasen via Kotaku ] (岡本玄介)
コタク・ジャパン・ブロマガ
明るく楽しく激しいアクション系エンタメサイト「コタク・ジャパン」のブロマガです。映画、ゲーム、音楽、アニメ、スポーツ、フード/ドリンクなどの情報を配ッ信ッ! B級サメ映画からゴアゲーム、ゾンビ退治、パルクール、プリキュア、ベーコンカクテルまで、エクストリームなことはおまかせあれッッ!