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しゅーにゃんさん のコメント

MODのまた功罪もいろいろあり…アレの御蔭で拡張されてゲーム自体の本質的な側面がよりくっきりする例(ソニック等)もある。
お互いに題材を持ち寄ってゲーム一つの価値を高めていく例もあるし、一概に言えないよなあ。これも。
結局のところ、作り手がさぼらなければいつの時代でもいいものは出来ると思うのよね。
No.1
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
素晴らしきネットの発達は、使い方次第で 諸刃の剣 に。 YouTubeで 「PBS Game/Show」 というチャンネルを運営しているジャミン・ワレンさん。彼がプロデュースしている動画では、テレビゲームと現代人の生活とがどのように 関わり合っている か? を自由な視点で語る内容となっています。 今回は、「 ゲームがダメになるのは果たしてファンのせいなのか? 」というテーマでマシンガン・トークが続きます。10分近くある動画(の最初の7分半)ですが、 なかなか考えさせるもの となっていますので、以下でチェックしてみてください。 少々長くても 飽きさせない 動画になっています。ではどうぞ!   【大きな画像や動画はこちら】   テレビ番組やアイドル、またゲームのキャラクターに 惚れ込んだ 人たちがファンとなってコスプレをしたり、同じ物事が好きな人たち同士でコミュニティーを作ったりと、 インターネットのおかげ で人々は繋がりやすくなり、自分が描いたファン・アートを公開して見せ合ったりすることが出来るようになりました。 人対人 のコミュニケーションが昔よりカンタンでスピーディーになりましたよね。それは一般人対 業界人 でも同じこと。 かつては、クリエイターたちに出会うのは何かしらのイベントなどでないとチャンスがなく、ネットが出来る前は 彼らと交流 が持てるなんて 夢のまた夢 でした。 しかし今、ブログや公式サイト、ツイッターやfacebookなどにアクセスすれば、そうした雲の上の人たちへ 気軽にメッセージが送れる ようになりました。その代わり、ファンだった民衆は うるさい消費者 へ簡単に変貌してしまうようになったのもまた事実であります。 こんなゲームつまらーん!!  一部のファンはゲームやドラマの結末が気に食わないからと言って裁判を起こした事例 もありましたし、自分の思い通りにならないが故に、怒れるファンたちが クリエイターたちを脅迫 するようなコトも。 そのせいでゲーム業界を去ったクリエイターさん もいるそうな...。 ただ 酷評をブチまける だけでは単なるクレーマーか、モンスター・カスタマーで終わってしまいます。ですが本当に気に入らないゲームは、ネットで資金を募って自分で ゼロから作る か、自分で MOD版 を作って好きなように改良しちゃえば良い、という考えもあります( もしも それが売れちゃったら、オリジナルは良作ではなかったという表れになりますし)。 例えばMODなら『Dishonored』を農業ゲームに改造なんてことも? ファンであれば、自分の好きなクリエイターには好きなモノを作ってもらい、少々のことは 暖かい目で見てあげる のが良い関係であると思われます。そうすれば、そのうち革新的に面白いゲームが生み出されることもあるでしょうし、もしかしたら シリーズがどんどん続いて行く ようになるかもしれません。 ゲーム・ディベロッパーとしては 経済的な理由 でゲームの内容に作り込みが足らないこともありますし、 ヒューマン・エラー で何かしらの間違いがあることだって、大いにあり得ます。お互い完璧ではない人間同士、 ある程度は目をつむって あげないといけない場合もあるんですよね。 作る側も遊ぶ側も、 いろいろな事情 があるかと思われますが、みなさんはどうお感じになりましたでしょうか?  [Via Kotaku ] ( 岡本玄介 ) 関連記事 締切間近! もし「WONDA×AKBコラボの非売品ライブ」がこんな感じだったらと、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの 「動画でライフハックを英語プレゼン」すべく、オンライン英会話の「レアジョブ英会話」で2週間練習したら自信がついた
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