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ブオーン ブオーン...こんな『スター・ウォーズ』絶対ヤダ!
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ベン・バートさんによる効果音と、ジョン・ウィリアムズさんによる音楽は、『スター・ウォーズ』を『スター・ウォーズ』とする、とても重要な要素です。
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そんな効果音や音楽が、ヘナチョコサウンドに置き換えられたらどうなるでしょう? もし、ライトセーバーの効果音やR2-D2、チューバッカの声がこんな気の抜けた音だったら、タトゥイーンのカンティーナで演奏されているのがカントリー音楽だったら、そんなファンにとっては悪夢のような動画が登場しました。
効果音をハドソン・ホンゴさんが全部置き換えちゃったこの動画、いかがでしたでしょうか。モス・アイズリーのカンティーナで本来演奏されていたビズ人たちによる名曲「Mad About Me」が、レーナード・スキナードの「フリー・バード」に置き換えられて、酒場の雰囲気がぜんぜん違うものになっているのにもびっくりです。
「いや、この気の抜けた炭酸飲料のようなユルさがたまらないんだ」という方は、「ホームメイド予告編」シリーズや「ゲーム効果音を人間の声に置き換えた」系の記事もどうぞ。
[ViaLaughing Squid via io9]
(abcxyz)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/05/what-if-starwarss-sound-effects-sucked.html