ヤギになって街中を混乱に陥れることができる、哲学的で、ペンギンとかクジラとかショッピングカートとかにもなれるゲーム『ゴート・シュミレーター現実の世界にこんなヤギが登場したらどうなっちゃうでしょう?
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変な実績をアンロックしつつ、街をカオスの渦に落としこむヤギの活躍(?)を見てみましょう。



『ゴート・シュミレーター』のアニメーションが完璧じゃない感じとか、実際にある実績「Michael Bay」(マイケル・ベイ)とか、そんな感じですね。

LysogenicLumpさんのコメントを一部抜粋させていただきましょう。

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大人のヤギ3匹と数日一緒にいてみたらわかる。ヤギは全く違った視点で世界を見てるんだ。普段は自分を偽っている私たちの、本当の姿がそこにあるんだよ。


中略


一緒に過ごせばきっと、何に登れて何に登れないかを判断し直すことになるだろう。あと、本当はなんだって食べることができる(それに、なんだって食べられてしまう)と気づくはずだ。


ヤギは生まれて1週間ほどでセックスの真似をしだす。それに、ウサギのように繁殖意欲旺盛だ。


「戦う価値の無いものは、手に入れる価値の無いものだ」-ヤギ


赤ちゃんヤギ


乳首と支配権をめぐり遊びの喧嘩


適正生存ヤギはよくヤル



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哲学的なストーリーも存在すると言われている『ゴート・シミュレーター』。米コタクのコメント欄のJayWantsACatさんによる動画を見れば、実際に現実世界にヤギを放ってもカオスになりそうな気にさせてくれます。



現実世界にヤギを放ってみたいな...。


Goat Simulator: Random Rampage (Live Action) [Stefman398 via Kotaku

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2014/06/goat-simulator-would-be-pure-chaos-in-real-life.html