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良いアニメにはパンチラが付きもの。台湾の自主制作アニメが爽快感やばし
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良いアニメにはパンチラが付きもの。台湾の自主制作アニメが爽快感やばし

2014-09-11 18:30
    台湾の自主制作アニメ

    【大きな画像や動画はこちら】

    そう、付きものなんです。

    台湾の南台科技大学の学生が制作したショートアニメ「奈也安妮 What's going on with Annie」をご紹介します。アニーという少女が不思議な世界に飲み込まれてしまって...というストーリーなんですが、とにかくバトルが、動きが凄いんです。凄いんですって!



    優男使えねぇ...。にしてもどうですかこの躍動感と動きの緩急! 自主制作なのが信じられないくらいの完成度です。アニーちゃん動く動く。


    台湾の自主制作アニメのぶっとばしシーン

    一旦上視点、かなり痛そう。


    台湾の自主制作アニメの変身シーン

    「自分も変身させる」という逆転の発想、アツい。


    台湾の自主制作アニメの演出

    時間スロー演出。静と動のメリハリ効いてる。


    間違いなく『天元突破グレンラガン』とか『フリクリ』とか好きですよね、製作陣。変身シーンの歯を食いしばる感じとかかなりガイナ感。このレベルの作品が台湾から生まれるとは、アニメ大国ジャパンもあぐらをかいてられないような気がしてきたなぁ...。


    【奈也安妮 What's going on with Annie】[YouTube]

    (ヤマダユウス型)

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