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謎日本語も素敵 先日は、グロ可愛い(?)『カーズ』の解剖図をご紹介しましたが、今回は『エイリアン』、『プレデター』、『火星人(マーズ・アタック!)』、『ギズモ』、『グレムリン』の(妄想)解剖図をご紹介いたします。 解剖図ということで、もちろん結構グロ路線なので耐性のない方は気をつけて。それでは早速ご覧ください。
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どの作品もちょっとコミカルで、『カーズ』に負けず劣らずのグロ可愛さがありますね。映画『マーズ・アタック!』で思いもよらぬ方法で爆死していた(多くの方がご存知かと思いますが、一応のネタバレ回避)『火星人』の頭は骨があったりして意外と頑丈そう。 それはそうと、『エイリアン』と『プレデター』の部位を説明する日本語がめちゃくちゃ謎で素敵。『すすり泣き!(オランダ)』とか『貧弱な骨とペプシ』とか一体何を伝えたかったのかも想像できないレベル。どうやら『プレデター』の脳には乳首があるらしい...そこが弱点か!(多分違う) この作品の作者はアメリカのイラストレーター、ブラッド・マクギンティーさん。ブラッドさんのページでは解剖図以外にも、様々なイラストを公開中。合わせてご覧ください。
An Anatomical Guide To The Predator[Paper Pusher via Geekologie] (傭兵ペンギン)
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2012/09/alien_predator_gizmo_anatomy.html