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ポケモンのミュウツーとアナ雪のエルサは基本的に同じ境遇という説
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ポケモンのミュウツーとアナ雪のエルサは基本的に同じ境遇という説

2015-03-07 12:30
  • 45
ポケモンのミュウツーとアナ雪のエルサは基本的に同じ境遇という説


『アナと雪の女王』と『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』のストーリーを追っていくと、どうやらエルサとミュウツーを巡る話がほとんど一致しているということが判明しました。


【大きな画像や動画はこちら】

これで「ほら、エルサとミュウツーはほとんど一緒だろ? 『ポケモン』も面白いんだぜ」と、『アナ雪』ファンから『ポケモン』ファンへのスムーズな移行が可能になるかもしれません

以下、ネタバレ注意


ポケモンのミュウツーとアナ雪のエルサは基本的に同じ境遇という説2


---------------------------------------

・ミュウツーもエルサも自分で理解もコントロールも出来ない能力を持っている。


・だから逃げた。そして、能力を使って自分の城を建てた


・大勢が城にやってきたので、戦った


・大切なことを教えようとやって来たキャラが戦いの巻き添えになり、氷のように固くなってしまった。


・そして、愛するものによって救われた


---------------------------------------

以上、RedditユーザーNintendoreoさんによる比較でした。さすがにここまで話を簡略化すると似てしまう気もしますが、どちらの作品も観客を感動させてくれるところは一緒ですね!


[via Kotaku

abcxyz

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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/03/mewtwo-is-pretty-much-elsa-from-frozen.html
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他35件のコメントを表示

氷タイプとエスパーじゃ全然違うじゃない

No.39 109ヶ月前

妖精の尻尾という漫画に出てるキャラクターに似てると思います。だってほら氷ですから

No.40 109ヶ月前

大勢の敵をミュウツーは自分から呼んでるんですが...

No.41 109ヶ月前

だから何って記事だな

No.42 109ヶ月前

なるほどだからどっちもつまらん駄作なわけか

No.43 109ヶ月前

エルサ「ワタシハナゼココニイルノカ・・・」

No.44 109ヶ月前

やっぱ神アニメを作る人ってのはみんなポイントを押さえてるんだなぁ

No.45 109ヶ月前

ジャングル大帝の次はポケモン…

No.46 109ヶ月前

えのげ「まずうちさぁ…屋上あるんだけど…やいてかないのげ?」
遠野(えっ…。えのげ先輩とはあんまり関わったことないし…あんまりいい評判じゃないから断りたいなぁ。でも一応先輩だしもしかしたら意外といい人かもしれないからここは思い切って…)
遠野「あ^~いいっすね~」
えのげ「ウン」
          ~屋上~
遠野「見られないですかね?」
えのげ「大丈夫のげ。ま、多少はね?」
遠野(本当に大丈夫なのかな…)   
        ~寝そべる二人~
遠野「暑いですね。」
えのげ「暑いのげね~。あっそうだ(唐突)当職がオイル塗ってあげるのげ!」
遠野「えっそんな先輩に悪いですよ…」
えのげ「いいから早くこっちにくるのげ!先輩の言うことが聞けないのげか!」
遠野「わかりました…」
      ~えのげ、遠野にオイルを塗る~
えのげ「硬くなってるのげ。溜まってるのげよ~おい」
遠野「そんなことないですよ。何言ってるんですか」
えのげ「どんぐらいやってないのげ?」
遠野「…2か月くらい…」
えのげ「2ヶ月…だいぶ溜まってるのげウヅキベキスタン」
遠野(なんて質問をするんだろう…。やっぱり断った方が良かったのかもしれない…)
       ~え の げ の 眼 光~
えのげ「今度は遠野が塗るのげ」
遠野「わかりました…」
       ~遠野、えのげにオイルを塗る~
えのげ「あんまり上手いから気持ちよくなってきたのげ…」
えのげ「ああああああああああああ!!!!!!!!これ以上やると漏らしちゃうのげえええええええええええ!もういいのげええええええええええええ!」
遠野(突然叫んだかと思えば漏らすって…頭大丈夫なのかな…)
        ~3分34秒後~
えのげ「喉渇いたのげ…喉渇かないのげ?」
遠野「あー喉渇きましたねー」
えのげ「何か飲み物持ってくるのげ。ちょっと待っててのげ」
遠野「はい」
遠野(なんだ。意外と気遣いできるいい人じゃないか。僕は先輩に対して偉そうな態度をとってしまったんだ。そりゃあ機嫌を悪くするのも仕方ない。オイル塗ったときだって先輩はお腹が弱かったのかもしれない。あとで先輩に謝っておこう)
         ~台所さん~
えのげ(やっとこの作戦を実行する時がきたのげ…)
えのげ(このアイスティーに下剤を入れて遠野がトイレに駆け込んだ所を襲うんだのげ…)
サッー!
         ~屋上~
えのげ「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいのげか?」
遠野「ありがとうございます」
えのげ(あれ?どっちが下剤を入れたアイスティーだっけ…)
遠野「先輩?どうかしましたか?」
えのげ「…!なんでもないのげ。ホラ、当職が心を込めて入れたアイスティーのげよ」
遠野「いただきます」
えのげ「ドゾー」
えのげ(まぁ…当職は運がいいから大丈夫のげ)
えのげ「ゴクゴクゴクゴク」

えのげ「焼けたかのげ?ちょっと…」
えのげ「これもうわかんねぇのげ。お前どうのげ?」
えのげ「すっげえ白くなってるのげ。はっきりわかんだのげ」
えのげ「この辺が、セクシー…エロいっ!」
遠野(先輩…白くなったんじゃなくて周りが日焼けして黒くなっただけですよ)
えのげ(なんだかお腹が痛くなってきたのげ…)      
~空が曇ってくる~
遠野「曇ってきましたね。そろそろ中入りましょうか?」
えのげ「」
遠野「先輩?どうしました?」
えのげ「もぉダメェのげェ!!我慢できないのげ!!漏れちゃうのげぇぇぇぇぇ!!!」
遠野「ファッ!?」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!ブチァチァァァァ!!!ブシャアアアアビチャビャビャブリュュユ!!!ポン!
                                             ♪ME!ME!ME!
齢三十四にもなる男の奇声が下北沢のとある家の屋上でこだました。
遠野(この人とは縁を切ろう)

No.47 109ヶ月前

面白いもの作ろうとしたらどうしても似てくるのかな

No.48 109ヶ月前
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