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まりんらいなーさん のコメント

上シレジア公の一人娘、フランチェスカ。
女性として生まれたものの、公領の維持のために幼少のころより男として育てられた彼女。
1762年、齢16に達した彼女はマグナートの子息たちが武術修行に励む練兵学校へと入る。
幾ら男装に馴染んだ身とはいえ、うら若き少女の肉体は適齢の雄の香りに反応を隠さない。
そんな彼女の許へ実家の母妃から届けられた張型は、満たされぬ欲求を喚起するのに十分であった。
今日も太刀を交わした懸想する人の声を想起しつつ、密かに彼女は身を慰める。

フランチェスカ「くっ…声を出しては…っ、は…ぁッ…!あっ…アレクの…ぉ、いいッ…。」

その刹那、彼女の屈められた背中は壁に接し、漆喰の面から甲高い摩擦音を立てた。
驚きとともに抜け落ちる挿入物、青ざめる蕩けた雌の表情。
肥溜めへと沈んだ張型を悔やむ間もなく、乱れた服の裾を押さえて個室を飛び出した彼女は一目散に自室へと退いた。
未だ冷めやらぬ自慰の興奮と気付かれたかもしれぬ恐怖感、綯交ぜになった背徳感に鼓動を高鳴らせつつ、フランチェスカは寝床に就いた。
明朝も再び想う男と太刀を交わすために…。

こんな流れで埋まったおもちゃとか興奮しませんかね(ゲス顔)
No.40
115ヶ月前
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これは......固そう。 このたび ポーランド の北の端っこに在る街グダニスクにて、考古学的に 貴重な発見 がありました。それはなんと、 男性器 の形をした、 大人のおもちゃ 。 【大きな画像や動画はこちら】 まずはどんなものだったのか、 モザイクなし の写真をチェックしてみるとしましょう。出土した 場所 や造られた 素材 など、意外に思う事実も合わせてご紹介します。ではどうぞ。 サオだけでなく、タマまで立派に再現されています。 「io9」で紹介されていたこれは、おそらく250年前 ボットン便所 にウッカリ落としてしまい、取り出せずにそのままになっていたものと考えられています。 糞尿 にまみれていたからこそ、素晴らしく 保存の良い状態 で発見されるに至ったようです。 素材は皮革で、中には動物の剛毛を束ねたものが詰められているだけでなく、先端は木で出来ているという手の込んだモノ。当時ではけっこう高価なものだったと思われますが......しかし、なかなかのサイズです。 ポーランドの考古学者たちは、他にもこの調査で宝石類や壺の破片を、複数の 木刀 の近くで見つけたとのこと。よって、恐らくこの場所は、 フェンシングの学校 だったのではないかと推測されています。しかし、そんな 学校のトイレ で(おそらく)女性が使うであろう道具が見つかるというのは、奇妙な気も......。 学校などですると 燃える タイプの人だったのかもしれませんが、持ち主はまさか、それから250年も経った世界で発見されるとは 夢 にも思わなかったことでしょうねぇ。 現在はクリーニングなどの 補修作業 がされているとのこと。綺麗になった250年前の大人のおもちゃは、現代人の我々にどんな姿を見せてくれるのでしょうか? きっとあの、 かなまらグルート より高級感が漂っているのではないかと思います。 写真: Regional Office for the Protection of Monuments via Discovery News Archeologists Found an 18th Century Dildo In a Toilet [io9] ( 岡本玄介 ) 関連記事 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...? コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方 スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
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