『ドラゴンボール』人造人間編パルプ・マガジン風


『ドラゴンボール』人造人間編が、もし1960年代のSFパルプ・マガジンだったら...? そんな誰得な妄想を形にしたところ、不思議なレトロフューチャー感溢れる、素敵な雑誌カバーが出来上がったようです。
 


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■アスタウンディング・サイエンス・フィクション『アンドロイド・サーガ』

『ドラゴンボール』人造人間編パルプ・マガジン風2

パート1「ドクターゲロの創造物たち」


『ドラゴンボール』人造人間編パルプ・マガジン風3

パート2「地球征服」


『ドラゴンボール』人造人間編パルプ・マガジン風4

パート3「タイム・トラベラー」


『ドラゴンボール』人造人間編パルプ・マガジン風5

パート4「「ドクターゲロのモンスター」


どれもちゃんと50~60年代のSFっぽい雰囲気になっています。この絵のスタイルで『ドラゴンボール』のコミックリメイク版が出たら、違った層にウケそうです。

本作を描いたイラストレーターのアストール・アレキサンダーさんのTumblrでは、もっと細かいところまで見られるので、そちらもどうぞ。


[via Kotaku

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