閉じる
閉じる
×
海外でもまだ公開されたばかりのポストアポカリプス映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ですが、すでに本作に登場する改造車の数々をレゴで再現した人が登場しました。スパイクから燃料容器、モヒカンの武装集団までしっかり作り込まれています。
【大きな画像や動画はこちら】
レゴビルダーのWillさんが作ったのは、フュリオサの「ウォー・リグ」にインスパイアされた大型トラック、1959年型キャデラックを改造したイモータン・ジョーの「ギガホース」、『マッドマックス』バージョンに改造した『ゴーストバスターズ』のEcto-1、さらにはスピーカーが多数取り付けられた「ドゥーフ・ワゴン」。
レゴマニアの人からしてみれば驚くことも無いことなのかもしれませんが、一般常識程度にしかレゴを知らない人にとってみれば、「こんなパーツもあるの!?」とビックリさせられます。
ちなみに最後の作品はWillさんではなく、Calinさんが作った「エルビス」。どちらのビルダーさんも数多くの作品をアップしています。
特に、Willさんは『マッドマックス』シリーズだけで106枚もの写真をアップしており、相棒の「犬」も登場しているので、ファンは必見です。
[via Kotaku]
(中川真知子)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/05/vehicles-of-mad-max-fury-road-in-lego.html