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ギターにドラムパッドを取り付けた器用すぎるワンマン演奏!
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ギターにドラムパッドを取り付けた器用すぎるワンマン演奏!

2015-05-28 07:30
    ギターにドラムパッドを取り付けた器用すぎるワンマン演奏


    アコースティックギターではボディや弦を叩いたりしてパーカッシブな音を出すことがあります。国内では押尾コータローさんや雅-miyavi-さんなどが有名ですが、女性シンガーソングライターのカーキ・キングさんの演奏もパーカッシブスタイルなもの有名です。


    【大きな画像や動画はこちら】

    アコギは叩くもの。そういう見方もさもありなんですが、何を思ったのかギターに直接ドラムパッドを取り付けて演奏する猛者が現れました!



    エイフェックス・ツインばりの笑顔を見せる男性。ギターのボディには7つのパッドが取り付けてあり、それぞれスネア、バス、シンバル、ハット等に対応している模様。それらをギターを弾きながら巧みに叩いているようですが、器用過ぎるな...。

    途中からはエフェクターを使った歪みのあるロックサウンドに変わっていますね。ダウンチューニングも相まって非常に分厚い音で、聞いただけでは一人で演奏してるとはとても思えません。打ち込みかなと思っちゃう。



    短い動画ですが、ライブで使用するとこんな感じ。いいなぁこの奏法。


    ▬ Bumm-Guitar ▬ Pensen Paletti ▬[YouTube]
    ▬ Bumm-Guitar ▬ Pensen Paletti ▬ LIVE ▬[YouTube]
    Kaki King - Playing with Pink Noise[YouTube]

    ヤマダユウス型

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/05/guitar-drum-pad-play.html
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