『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』でサルラックの口の中に落下し、そのまま(劇中では)戻ってくることのなかった賞金稼ぎボバ・フェット。
【大きな画像や動画はこちら】
しかし、その人気の高さからルーカス・フィルムの社長であり、新・新3部作のプロデューサーであるキャスリーン・ケネディさんが「我々のリストの中でも優先順位の高いところにいるので、待っていてください」と語り、スピンオフ作品の製作が濃厚となっています。
彼が近い将来戻ってくるのは間違いなさそうが、まだ先の話。そこで、待ちきれないファンが勝手にファンメイド予告編を作ったようです。
カークーンの大穴の中に住み着いたサルラックから脱出し、愛機スレーヴIで銀河の彼方へ......。
このファンメイド予告編『Star Wars: The New Republic Anthology』は、「30年間カークーンの大穴に囚われていた後に脱出し、新共和国樹立に向けて反乱軍とともに戦う」という結構やんちゃな設定になっています。コスチュームもスレーヴIの出来もかなり良いので、このまま長編映画を作ってほしいと感じるほどです。
ボバ・フェットの活躍を今すぐに見たい!! という方は「ボバ・フェット in スパゲッティ・ウェスタン」な動画や、無理やり名作ゲームの中にボバ・フェットを登場させてみた動画もどうぞ。
[via io9]
(abcxyz)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは